国立大教授「 才能もない、努力もしない人たちがテレビの前で夢を見る。それが、スポーツ（応援）」

吉村哲彦@pukuma
テレビの前で他人の努力と才能に感動して、勇気と元気をもらったとか言ってるバカ。

それでええやん
なにか問題でも？

嫌儲民じゃん

ヨーロッパのサッカー応援とかって、まさにそれだよな

吉村哲彦@pukuma
はい、そうです。
RT @psukepp: ざっくり言うと、感動して満足してんじゃねえぞ、自分が頑張れっちゅうことですか？ 表現が過激なだけで。それならわかります。

吉村哲彦@pukuma
人間って痛いところを突かれると反論できないから怒るしかないんだよね。

>>13
よさぬかｗ

才能あったら努力するわーいw

阪神ファンのノーベル賞学者を馬鹿にしてるのか

>>15
これを応援してると思ってるからなバカは
8割は文句言ってんのに

吉村哲彦@pukuma
不屈の姿勢示した…米メディア、なでしこ称賛
マスコミって日本チームの優勝と東北の震災を絡めることで感動の物語を作りたいんでしょうね。浅はかな人たちだ。勇気と感動をありがとう。笑

>>17
やめたれｗ

>>17
これ2011年かよ
めっちゃ先見の明があったなこの発言
まさに「勇気と感動（笑）」だよな
2021年のいまもまったく同じフレーズが使われているとは

エンタメいらねえよな
もちろん小説もな

火の玉ストレートだなぁ

中流と労働者階級をスポーツ狂いに追いやる動機はふたつある。 ひとつは、社会的には敗者の彼らが、勝者と一体感を味わう必要。
人差し指を立てて「俺たちゃ一番！」と小躍りして叫ぶことが彼らには必要なのだ。 あるホッケーの選手が言っている。
「プロスポーツの目的は絶対的に勝つことだ。 ぼくらは勝利を売っているんだ。日常生活では勝利を味わえないたくさんの人たちに勝利を売る。
お客は〈自分の〉チームに我を忘れる。つまり勝つチームと同じ気分になるわけだ」

この代理成功の魅力に加えて、スポーツが中流やその下の労働者階級にも人気があるのは、 知ったかぶり、独断、記録をとること、人の知らないちょっとした知識、
普通は「決断を下し」たり「管理し」たり「意見を形成する」階級に独占されている類いの似非学識を気取ることができるからである。
ワールドシリーズやスーパーボウルは、誰にでも退屈な博識者ぶる機会、一時的に立派な酒場の学者を演じる機会、短い期間だけ上位の階級の真似をして重大演説したり、
意見を披瀝する機会を与えてくれるのである。
言い換えれば、ワールドシリーズとスーパーボウルは、庶民がなにがしかの自尊心を取り戻すための、年二回廻ってくる無害無益の機会なのだ。

『階級(クラス)―「平等社会」アメリカのタブー』（ポール・ファッセル）

まぁ普通に頑張ってるやつにおめでとうくらい良いんじゃね

>>25
何で日本人に限定してそれをするのか？
別に平等にする必要は必ずしもないが
明らかに偏っているような気がしなくもない
島国ということが関係しているのかな

スポーツなんか見ねえよ

実在しないアカウントです

正論だろ

嫌儲イズムやん

他人の勝ちで勝った気になる
なろう読者と同じだな