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快楽亭ブラックの過激で破滅的な半生に迫る、裁判沙汰も丸ごと記録した「落語家の業」公開
https://natalie.mu/eiga/news/651931
- よーわからんけど同じネタだから話し方でどう違うかを見る演目なんやないの？
- あかね噺おもしろい
- 桂米朝にはじまり桂米朝に終わる
漫才のルーツにして漫才の頂点 - ケンモメンは結構語れそう
- ベテランに古典をやってもらえるとうれしいよ
新作とかはよくわからないこともあるから身構えちゃう - 美味しんぼに出てなかった？
- 落語は江戸時代かと思いきやほぼ明治以降成立で案外歴史浅いんだよな
- >>1
嫌儲でそれ言うのか - そう思うんなら落語風にスレタイ表現してみろってんだ、なぁ辰っつあん？
- 落語ってワード見ると高校の時の文化祭で1人の文化部で落語をやったのを思い出してつらいからやめてくれ。
150人くらいは入った体育館のステージで芝浜やったんだよ。
最後の「また夢になっちゃいけねぇ」の所までなんとか行ったけどそのセリフが終わったのに誰も拍手しなくて続きを静かに待ってた。
「あ、終わりです」って言ったらドッと笑いが起きた。
まじで恥ずかしかったな、今でも夢に見るよ。 - テレビで見る分には好きなんだけどリアルで見に行くといまいち内容が頭に入ってこないんだが
- クラッシックコンサートの一種だろ
- 誰々の何々が最高とか通ぶるやつでしょ
歌舞伎とか能とか、、もう1つなんかあったな - 志ん朝みたいな上手い人か談志みたいな特殊な人しか聞いたことないわ
下手な人のも見ないと分からない部分はあるんだろうな - 怪談好きだから真景かさねがふちとか大好物
つか自分のスマホかさねで漢字が出て来ねえバカスマホ - 芸風や演じ方の違いに注目してる人は少数で
大半はアイドル的な応援してるんじゃないの
自分の推しが昇進できそうどうこうみたいな - 落語は格式高いのに歌舞伎とかはなんで格下扱いだったんだ？
- お笑い芸人も基本同じネタを何度も擦ってるから同じようなもん
- 金馬とか10代目馬生だなやっぱり
- 落語や歌舞伎なんて江戸時代の浅草の穢多非人の娯楽なんてまともな生まれのまともな頭のまともな日本人はノーセンキューなんだよね
文楽能楽と天地の差があるのなんてマ●コのカス以下のケツ毛に絡みついた糞の欠片の価値さえない脳がカタワの盆暗昭和老害マ●コ以外のまともな生まれのまともな頭のまともなマ●コ人やチンポのカス以下のケツ毛に絡みついた糞の欠片の価値さえない脳がカタワの盆暗昭和老害人間以外のまともな生まれのまともな頭のまともな日本人の常識だし
- >>22
落語が穢多非人の娯楽？
どういう意味だ？ - 小三治の枕はついつい笑っちゃう
- 結構メタ的なギャグが多いのが意外だったわ
アメリカンジョーク的な笑い - 小三治はパワハラ体質だからきらい
- 最後のオチが今となっては分かりにくい話が多い
笑いどころを知ってるのが通みたいな雰囲気になってるのもクソ
遠くないうちに廃れるぞ - >>27
現代の落語を全く聞いたことのない人だな - >>30
個人的にはそば清とかで
「そうしますとだんだん清さんの身体が溶けてきて…」
とか補足すんのは興醒めやなあとか思っちゃうが
まあしゃーないか - >>38
蕎麦が羽織を着てる、で終わるべきなのにその後説明しだすのは最悪
時代でわからなくなったんじゃなくてただの考えおちなのに - 「ＡＶ」これ何がいいんだ？何年も前の同じネタ擦ってるだけじゃん
- 落語はかなり文章力が高い
起承転結の方法とかの勉強になるよ
何が原点なのか分からないけど創始者が良いものを参考にして落語を作ったというのが分かる - >>29
はえー - 圓生や志ん朝あたりは別格だけどそれ以外は別に。。。
- 同じネタでも話す人によってまったく違う
演奏とかでもそうじゃん - 変な客「（くるぞ…ここで笑うぞ…）はははは！」
これで冷める - 古典は新人の練習課題みたいなもんだろ
- クラシックのブラボーおじさん的な
- 4代目柳好や9代目扇橋も別格だし円窓も文朝も別格なんだよなあ
- 落語家本人も面白くない自覚あるのかオチになるとボソッとつぶやいてそのあと逃げるように舞台そでに引っ込んでいくよな
- ただの一人芝居
「落語」これ何がいいんだ？何年も前の同じネタ擦ってるだけじゃん
嫌儲
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