【ドラマ】『小さい頃は、神様がいて』開始1分での”タイトル回収”劇に視聴者反響「やっぱりこの曲だよね！」「神OPだった」※ネタバレ

『小さい頃は、神様がいて』開始1分での“タイトル回収”劇に視聴者反響「やっぱりこの曲だよね！」「神OPだった」
10/9(木) 23:08　オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/944d5ebbb453aa3936aecbb8f6bc4410fc0e93a1
フジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』より （C）フジテレビ

【ネタバレあり】

俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』（毎週木曜　後10：00　※初回15分拡大）が9日、初回を迎えた。以下、ネタバレを含みます。

『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和氏の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、2人の子を持つ小倉渉（おぐら・わたる／北村有起哉）と、その妻・あん（仲間由紀恵）を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かく届けるホームコメディー。

第1話の冒頭では渉とあんの出会いから結婚、さらには子どもたちの誕生までがプロローグとして描かれた。家族の変遷が描かれる中、劇中歌として松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」が突如流れ、物語を彩った。

松任谷といえば本作の主題歌を担当することが発表されていたが、タイトル回収とも言えるオープニングの演出に視聴者からは「もうタイトル回収」「オープニングのあの一連の流れだけで泣いてしまい」「そうだよね、やっぱりこの曲だよね！」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

第1話 生きてるんだけどあの約束 | TVer
https://tver.jp/episodes/epxo6ydale

トイレとペーパー
火災大変だったな