【加藤小夏】「マジでカメレオン俳優」”毒親”演じる26歳女優に絶賛の声 「別人過ぎる」「演技力すごい」『娘の命を奪ったヤツを─』

「マジでカメレオン俳優」“毒親”演じる26歳女優に絶賛の声「別人過ぎる」「演技力すごい」『娘の命を奪ったヤツを56すのは罪ですか？』
11/29(土) 6:00 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f401998bf1280c3f57b34af25fce0e43a0be6fe

「娘の命を奪ったヤツを56すのは罪ですか？」公式インスタグラムより

女優の齊藤京子と水野美紀がダブル主演を務める関西テレビ製作フジテレビ系ドラマ「娘の命を奪ったヤツを56すのは罪ですか？」（火曜午後11時）の第8話が28日、放送された。放送後、ネット上ではレイコ（齊藤）に息子・空（佐藤大空）を預けたさちを演じる女優・加藤小夏（26）に注目が集まった。

娘を失った55歳の母親・玲子（水野）が整形手術で見た目も声も変えて25歳の新米ママ・レイコに生まれ変わり、ママ友グループに潜入して加害者に復讐（ふくしゅう）するストーリー。この日は実の息子・空をレイコに預けたシングルマザー・さちが「息子を1億円で買い取って」と要求される展開だった。

ネット上で注目を集めているのが、さちを演じる加藤の演技。加藤といえばNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での源実朝の正室・千世役や、サバイバルホラーゲーム「サイレントヒルf」で主人公・深水雛子のモデルおよびモーションアクターを務めるなど、清純派のイメージが強い。だが、今回の役は息子に火のついたたばこを体に押しつけ、恋人といるときは部屋の外に出すといった”毒親”。この日の放送でも息子を幼稚園から誘拐すると、恋人のタクヤ（「原因は自分にある。」長野凌大）と露出多めの服でベット上でいちゃつき、息子はベランダに放置していた。

X（旧ツイッター）ではイメージとは違う変貌ぶりを評価する声が多く「加藤小夏、マジでカメレオン俳優」「加藤小夏さんって全然雰囲気違くて同じ人だって気づかなかった　演技力すごい」「加藤小夏ちゃんゲームの雰囲気とは違ってかなりの悪い女だったけど　見事に演じてて本業もさすがでした　次はサイレントヒル実写映画化で見たい」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）