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あなたは「岡村靖幸」と聞いて、どのようなことを思い浮かべますか？
今や一種のスタンダードとなった初期作品『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』(90年)でしょうか。もしくは、MVも話題となった『ぶーしゃかLOOP』(16年)、DAOKOとの『ステップアップLOVE』(17年)、またはNHK『みんなのうた』で紹介された『ぐーぐーちょきちょき』(21年)あたりでしょうか。そして最近では斉藤和義とのユニット「岡村和義」が話題です。
ですが、86年のデビューから見つめ続けてきた身としては、やはり89年のアルバム『靖幸』の衝撃を忘れることが出来ません。というわけで、
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc75b0d4bd850075160ea7fabc5c8af7a23b2709
- だいすきだろ
- どうでもいい
- この人独特の顔してんだよな
- 普通に天才だと思う
- シティーハンターのあの曲といえば
氷河期世代はピンと来るだろ - >>8
使われたのに売り上げには繋がらなかったな…この手のミュージシャンがもう一つパッとしない理由の一つがタイアップついても大してセールスに繋がらない…
サニーデイサービスとかスーパーカーとかあの辺も - ググったらもう５８なんだな
聖書歌ってほしい - 今スーパーガールのMV見ると一周回ってダサさが癖になる
- ビバナミダが至高
- ほんとヘボタイヤってなんて歌ってるんだ解説頼む
- 『ビバナミダ』も好きやけど
『彼氏になって優しくなって』 好き。
一番は『スキャンティブルース』 - dog Days ？
が好きだったような記憶
- 確かにちょっと変な人扱いされてたな。
特に男性のリスナーは。
寮の先輩も俺の部屋にあったアルバム「靖幸」を手に取り怪訝な表情を浮かべてた。 - アルバム幸福の曲順がええよね
愛おしゃからの
ヘアービバナミダ彼氏になってぶーしゃか
の流れが最高やわ - 岡村ちゃんはすごいよ
- 当時はカラオケ全盛期で
皆が知ってる曲を歌わないと「なにコイツ？」的な扱いを受ける時代。
マイナーなものが好きな人達は肩身が狭かった。 - 好みの娘ならオナろう
- 初めてちょっと聞いてみたが
うん、覚醒剤って感じだなｗ - 天才ちゃあ天才よな
- ほんとに気持ち悪かったわw
- 虹をみたかい
- 覚醒剤で常軌を逸したお花畑な気持ち悪さ
そう感じる人は正常 - 初期だけだったな
- いまで言うニューヨークのツッコミの方だな
【岡村靖幸】「あんな気持ち悪い奴、好きなのか？」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」
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