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ユニークな研究に贈る今年のイグ・ノーベル賞が18日発表され、生物学賞に農業・食品産業技術総合研究機構の児嶋朋貴研究員らのチームが選ばれた。黒毛和牛の体をシマウマのようにしま模様に塗ると、血を吸うサシバエなどの虫が寄りつきにくくなるという研究。殺虫剤に頼らない害虫対策につながる可能性がある。日本人の受賞は19年連続。
児嶋さんは取材に「とても驚いた。光栄です。いまだに実感がないです」とコメントした。
牛は、ハエにたかられると餌を食べたり休んだりする時間が減る他、体重が増えにくくなったり乳量が減ったりし、経済的損失が大きい。今回の研究は2019年に国際科学誌に発表した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb587f8b0ffe21e10f68cf4a3ed8c8b2502ca16
- ほぼダズル迷彩
- おめでとうございます大嶋さん
- >>3
児嶋だよ！ - シマウマを和牛柄にしたら殺虫剤頼りになるの？
- >>4
そもそもシマウマの生息地にそんな蚊がおるんかいなという問題はさておき、虫に刺されやすくなる可能性は高いはず - >>1
光栄言うなーｗ - 我が名はグレートゼブラ、さよう立派なシマウマ！
- これかなり役に立つ発見だよな。
- パンダ、マレーバク、シマウマに共通する白黒模様は全て遺伝子の配列の模様であって、何か特別な意味があるわけではない
- >>10
しかしそれがなんか都合が良くて生き残った、だよなぁ･･･ - ガラパゴス研究のメッカ＝日本
- ヨコシマな性格の人間には人間か近寄らない
- なにそれ、凄い
作業様にゼブラ柄の靴下とか作業着作ってよ
植木屋にバカ売れすんぞ - >>14
囚人服とかいいんじゃね - 研究費かけられたバブル期のネタも切れて本家ノーベル賞から日本人はいなくなるだろうけど、イグノーベル賞は研究費削られても日本人が取り続けるような気がする。
中韓はダーウィン賞受賞にでも邁進してくれ。 - 虫の画像処理を誤魔化す
牛馬は平時はじっとしてるから虫が見えにくい - それなら人間も囚人服着て歩けば虫に刺されないのか
- 耐性菌のような虫が増えるまでにどれくらいかかるのかな。
- シマウマは虫が寄り付かないって事知らなかったわ
- 白黒縞が本当に有効ならいろんな動物が採用してるはず
シマウマとその近縁にしかないんだから仲間を見つけやすくするためのものだろうただハエにとっては明るい色はまぶしくて嫌がるかもしれん
黒毛牛には多少効果はあってもおかしくはない - 1つもコネーじゃん
- シマシマに加えオニヤンマ君で牛を飾っとけ
- 家の娘も寝てるうちに縞模様にしてみたい
- 日本人はノーベル賞は取れないくせに
イグノーベル賞は毎年取ってるな変態研究ばっかりやってる変態民族かよw
- まあシマウマみたいなゴリラもいるんだから
シマウマみたいな和牛がいてもいいだろ - アメリカもクソみたいな研究多いんだがな
【祝】和牛にシマウマ模様で虫よけ効果 日本人の受賞19年連続のイグ・ノーベル賞
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