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パリ五輪の柔道、阿部一二三（26）＆詩（24）の“きょうだい愛”に《もらい泣きした》《心に残る》なんていうファンも多かったようだが、その一方で、今回のNHK五輪テーマ曲は《あんまり耳に残らない》なんて声も少なくない。
YOASOBIの「舞台に立って」。
今さらだが、コンポーザーのAyase（30）と、ボーカルのikura（23）の2人からなる音楽ユニットで、昨年から配信を開始したテレビアニメ「推しの子」のオープニングテーマ曲「アイドル」は世界的に大ヒット。今年4月に開かれた日米首脳会談で、2人がホワイトハウスの公式晩餐会に招待されたことも記憶に新しい。「YOASOBIは、紅白歌合戦をはじめNHKの音楽番組にも出演していますし、彼らの楽曲がNHKのテーマ曲に選ばれること自体に違和感はないんですけど……」と、ある音楽誌編集者がこう続ける。
「1996年アトランタ五輪で流れた大黒摩季さんの『熱くなれ』とか、2004年アテネ五輪のゆず『栄光の架橋』などで胸を熱くしたような中高年世代にとっては、YOASOBIの楽曲は“おしゃれ”すぎて逆に引っかかりがない、心に響かないのかもしれませんね」続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/d96b4d2edf9e0858a6c2d350d7142124060566c5
- ゆずの栄光の架橋が良すぎてな～
- >>2
_, ,_
( ´Ａ｀) 今は軽くないと受けないから・・・
( つ旦O
と＿)__) - この際、ＢＯØＷＹのMORALで良いんじゃね？
- いきものがかりみたいな
立ち位置になってきたなw
クソダセエw - >>4
どうせ飽きられるんだから仕事選ばず稼ぎまくると割り切ってる感があるね
もう一生遊んて暮らせるだけ稼いだろうけど - >>18
ほんとそれな
あっちこっちで仕事しててもうちょっと選んだ方がいいんじゃねえかと - B’zにしとけば
- 世界水泳のウルソみたいに固定でいいだろ
毎回変える意味ある？ - 音楽ってそう簡単に新しいスタイルが誕生するものでもないとわかってるが
それにしても邦楽聴くと「まだこんなのやってんの？」と感じてしまう - 安室奈美恵のヒーロー
- 大黒摩季の熱くなれはそんなにフィットしなかったでしょ
セールスもイマイチだったし - 安っぽい曲だよな
聞いてると胸糞悪くなるからオープニングは見ないことにしてる - 嵐のカイトも五輪の曲としてはイマイチ
ゆったりしすぎてるのかな - スポーツは声にパワーある歌手じゃないと
早いだけのボカロ系じゃ弱い - YOASOBIはミセスに完敗だな
- もっとノリやすい曲がいいな
- この手のイベントごと、局ごとのテーマ曲ってどの国にもあるんかね
- オリンピックで印象に残る曲といえば安室奈美恵のヒーローかな
- 影山ヒロノブに、ノリのいい熱い応援可っぽいの歌わせたらよかったんだよ。ドランゴホールじゃなくとも、それっぽくなり国内でも海外ウケでも良くなったと思うぞ
- 今やってる化物語EDは好き。もう大御所の域ですな
売れない歌い手とバンドマン崩れが企画で組んだユニットがここまでになるとは - テレビ局のよる五輪のテーマ曲なんている？
- >>1
AyaSeがやる気なくてそれっぽいの作っただけかもw - >>26
ぶっちゃけそんな感じの曲だよね - とりあえず批判して話題作るのやめてくれ
- ミスチルのシルシが良かったな
- ヒット曲ってのはそんなにポンポン出るものじゃないんだよ
- おしゃれ？？
【舞台に立って】YOASOBIの五輪テーマ曲、耳に残らない？おしゃれすぎて逆効果？
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