【芸能】帯状疱疹公表の益若つばさ「クリスマス以来メイクできない」「一人だとふと涙」「目立たない絆創膏」

2023年1月16日 21時40分

　昨年末から重度の帯状疱疹（ほうしん）に苦しんでいることを公表していたモデルでタレントの益若つばさ（37）が16日、自身のインスタグラムを更新。「帯状疱疹続いてます。クリスマス以来まだメイクできない　悲しい」と現状報告した。

　益若は「太陽出てたから光合成」と、白湯のグラスを手に持つ写真などを紹介。「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。！そんな怖い病気だったの？！」とつづった。「私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん」と報告したものの、「今回骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます。笑」とも吐露した。
　フォロワーからは多くの激励の声とともに、「よく見たら頬っぺは、目立たない絆創膏…」「心配にもほどがある」「今は少しのんびりする時なのかもね」などのコメントも寄せられた。

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