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- コンピューターおばあちゃん
- 時代を読む才能はあったのに、なぜか本人の懐は21世紀になっても氷河期のままだった
- >>4
思いつくだけですぐ飽きて継続できないからな
ケンモメンも心当たりあるだろ - たぬかなはプロ時代年収1000やったな
- 秋本って株上手そう
- たしかに先見の明はあったが
プロがことごとく人間の屑までは見抜けなかった模様 - さすが両さんだな
- ちなみに44年前のジャンプらしい
- この時代にこの発想が出るのわりと凄い
- この時代にマックとかウィンドウズがあったのか知らんけどコンピュータの時代になるのが分かるんならプログラミングの勉強しろよ
- この漫画が凄いのは戦後の焼け野原でまだ東京がバラックのトタン屋根の小屋が並んでた頃に描かれたと聞いた
手塚治虫とかその時代はほんと凄い - ゲーセンで賞金ありの大会が開かれるようになるのが1990年代前半らしいな
これが1983年頃って言うのなら 確かに 先見の明がある気がする - 単行本28巻は1983年だからゲームセンターあらしの方が早い
あの中にインベーダーゲームのプロ1号とか名乗ってるやつが出てくるから
割とこの界隈ではプロって発想もそこまで荒唐無稽ではなかったのかもしれない - >>18
剣野玉三郎か
終盤あたりにポールポジションでも勝負してたな
すがやみつるは実際にパソコンに精通していたから初期のあらしは説得力があったな
あらしがダメになり始めたのはとんがらし以降の液晶ゲームからLEDゲームだらけになってきたあたりかな - 本田だか左近寺だかがゲームに廃課金するエピソードあったよな
あれの先見の明ヤバイわ - >>20
美少女キャラが有料スキンおねだりしてくるのもすごいと思ったけどキャラグッズの売り方がエグい信者商法になるのはマジで先見の明だよな - ほんとに天才だよな
- 大体のネタはやってる
- 先見の明がすごい
情報収集のプロ - まぁ毎週ネタやってたし当たったものも当たらなかったものもたくさんあるんだろう
- 中川は１番が好きだから１円
麗子はご縁があるように５円
- 中川アホすぎ
- >>26
自分で凡人には思いつかない発想って自己紹介してるな
両津と比べたらあまりにも凡人だ - たまにはタイムチューバの話もしてやれよ
- 時代を先取りしすぎた
こち亀28巻両津「わしはTVゲームのプロになるんだ！」中川「なって、どうするんですか…」両津「21世紀はすべてコンピューターだぞ」
嫌儲
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