ちむどんどん、ネット民のネガキャン虚しく視聴率最高を更新

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜午前8時）の19日に放送された第116話の平均世帯視聴率が17・6％（関東地区）だったことが20日、
ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第115話の17・3％だった。平均個人視聴率は9・8％だった。

沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子（黒島結菜）と、支えあうきょうだいを描いた物語。
タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。
ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。
主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦（さんさん）」。

黒島結菜、朝ドラ「ちむどんどん」17・６％　116話で視聴率最高更新、健彦はすくすくと成長
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209190000052.html

この言葉にイラッときて沖縄人が嫌いになった