アニメやアイドルに興味ない陰キャの悲哀について語る

どちらにも入れず肩身が狭い
今日日、所謂ヲタ趣味って枠や受け皿やコミュニティや集まりがあるのだよね
所謂ヲタ趣味が好きならどれだけ生きやすかったかって思うな…!
更に言えば、最近は所謂陽キャもヲタ趣味を好むからますます肩身が狭くなる

ゲームも大3の頃のポケモンBWが最後か
31歳、義務教育までは普通に子供向けアニメを見ていたタイプ
その一方で、2000年代の電車男の頃は萌えが好きって誤解されたりもしたし…
寧ろ萌えは色々あって、興味ないどころか嫌いのレベル
2000年代ヲタク文化って、◯◯萌えとか◯◯は俺の嫁とか、場も弁えずザラで肩身が狭かった
アニメの話をする場でなくても、アニメを見ている前提だったり…
1989年生まれで2000年代が小中高大の全部入りだから尚更、多感な時期がヲタク文化の全盛期に直撃

>>4
はい

新興宗教もコミュニティの一つだぞ

>>5
嫌だ

ただの根暗くんてこと？

2000年代の頃にネット上でアニメ見ないとか萌え嫌いなんて言おうものなら、見栄張るなとか、何が楽しくて生きてんだとか言われかねないレベルだったし
嘘のような本当の話
ヲタクでないと言った日には非難轟々

このスレいつもこんな感じなの？

特撮オタクやん

当時を象徴するエピソード
タイムマシーン3号がブラマヨ優勝のM-1GP2005決勝にて、秋葉系カリスマデブというキャッチフレーズだった
今では絶対彼等に付かないキャッチフレーズだけど、天津ならともかく当時から別にそういう芸風じゃないのに…
2005年だからまさに電車男の頃、少しでもそれっぽい要素があれば秋葉系扱いの時代
ボケが太っているだけでそのキャッチフレーズは乱暴だとは思った

中高の頃を中心に、3上の姉から萌え好きと誤解されたし…
電車男の頃に同類扱いされたり…
恐らくは162cmの小太り眼鏡が浮かぶだろ?
177・67でサッカーやっていそうと言われる顔
地声は低いし今は金髪だからか、先日はチンピラと誤解されたし…
中高の頃は今より垢抜けていなかったがね…
人間って20歳頃から顔は変わっていく生き物
20歳頃に一時期ながら60kg切っていたから、その影響もありそう
更に言うなら、20代前半は歳上に見られたけど30歳頃から若く見られる老け顔逆転パターン
別に今がましな見た目とは言わないが、中高の頃の出来事はずっと残るわ

SHT以外で見るTVは
水ダウしくじりアメトーク有吉の壁タモリ倶楽部ゴッドタン有吉反省会
俺にとってアニプレックスはアニメではなく、バラエティDVDでお馴染みのレーベル

SHTも飽きてきて今や流し見化し、ストーリーを前より把握しなくなった
ろくに把握しないまま開始したセイバーがろくに把握しないまま終了しそう

・萌えが好きと誤解された
・メディアでのヲタクの扱い
・萌え豚の声が大きいのがげんなり
・好きだったギャグ漫画が女キャラばかりになりつまらなくなった(後述)

萌えが嫌いな理由はこんな感じ

表紙が女で萌え扱いする人間は意外といる

ジャンプ系やドラえもん等以外のよく知らない漫画は萌え扱いする人間は意外といる

所謂陽キャでない人間が読む漫画は萌え扱いする人間は意外といる

天使な小生意気を読んで
きっしょ、って言われた人間がいるらしい
2000年代ってそういう風潮顕著だったよな
天使な小生意気は誤解されがちみたい
他だと、エ口本を読んでいると親から誤解されたケースもあるとか

福田雄一が好きだから昨年2月にヲタ恋を見に行き、作品の良し悪しでなくステレオタイプのヲタ描写にげんなりはしたかな
その流れだと、電車男の影響で激増した不器用なヲタクの恋愛を描いた作品ってのも辟易
2次元にしか興味ない非モテのヲタクとか2000年代の遺物

火ノ丸相撲

映画は映画で、洋画もジブリも見ないから所謂映画好きと話が合わないし…
最近見たのが
ロボジー、俳優亀岡拓次、ハンサムスーツ、有頂天ホテル、サマータイムマシンブルース、県庁の星、OL忠臣蔵、お墓がない!、夜逃げ屋本舗シリーズetc.
U-NEXTの無料期間で色々と見たかな

監督で言えば三谷幸喜、三木聡、福田雄一、矢口史靖、原隆仁etc.
人に説明する時は、竹中直人がふざけるタイプの映画

リゼ一筋だからしてないぞ??

>>40
?

昨年2月に参加したカラオケ友活というイベント
カラオケボックスを貸し切って、部屋の行き来は自由でとにかく歌うコンセプト
友達なんてもういらないけど、ヒトカラばかりは飽きるからたまには人前で歌いたくて参加してみた

アニソンルームでは俺は本編映像付のビーイング系タイアップアニソンばかり歌い、なんとも言えない雰囲気になって俺だけアニソンの毛色が違うと自虐。

あなただけ見つめてる/大黒摩季(スラムダンク)
SPIRIT/PAMELAH(ぬーべー)
輝きは君の中に/鈴木結女(忍空)
嵐の中で輝いて/米倉千尋(ガンダム08小隊)
息もできない/ZARD(中華一番)
風のない海で抱きしめて/愛内里菜(釣りバカ)
煌めく瞬間に捕われて/MANISH(スラムダンク)

アニソンで引かれるってカラオケあるあるの定番だけど、アニソンを歌う場でビーイング系タイアップで別に引かれはしないが、微妙な雰囲気になるってなかなかないよな。
意外と皆、アニソンは歌うよな。
アニソンであることを強調するため、本編映像付なのがポイント。
大半は未見作品だし…!
アニソンルームだと他の人はエヴァやけいおんとか歌っていたはず。
アニソン歌うって言ってPAMELAHのSPIRITは出てこないし、好きな和食で日本生まれだからナポリタンを挙げるみたいなもの。
アニソンで引かれるカラオケあるあるも2000年代の遺物だよなあ。

アリバイ工作の為の人付き合いしているフリも飽きたわ
1人が一番だけど
受け皿がない事実はなんか嫌
どちらにも入れない事実はなんか嫌

1人が好きだけど、世間体を欺く為にアリバイ工作で人付き合いしているフリを定期的にする必要がある

1人が好き、を
1人も好き、に
せめて相56する感じわかる?これがアリバイ工作
カラオケ友活もその一環

情け無い男が増えた〜
若者の恋愛離れが〜
草食系男子が〜
とか言われたくないから尚更

その流れだと、メディアのヲタクバッシングにて
二次元の女にうつつを抜かしているから駄目なんだ〜的に
別に二次元の女に興味ないのに一緒くたにされがち
これも2000年代ヲタク文化あるあるだね。

萌えを嫌う最大の理由は、好きなギャグ漫画が女キャラばかりになってつまらなくなったからなんだが
そのギャグ漫画とは、かってに改蔵

ネガティブ毒入りギャグを謳いながらも、なんやかんや
・普通のギャグ漫画らしさ
・万人受け
・明るさや愛嬌
・気取らなさや微笑ましさにとっつきやすさ
などを失わないところも大きな魅力の一つだった
あと、一見萌えにも近い絵柄ながら実際はブリーフのおっさんばかりのギャップも魅力だった
出会いが小5で、漫画といえばコロコロだった頃の自分には衝撃だった

なろう系なら

>>47
?

小5の終わり:改蔵と出会う
中1の秋:女キャラばかりになる
中3の夏:終了

つまり、小6の頃は一貫して俺の好きな改蔵だったわけだ
ダイナマ伊藤!や動物のカメちゃんもあったし、毎週サンデーが楽しみで仕方がなかったレベル
まだ声変わり前だし、それが女キャラによって崩れていくのが耐えられなかった

正直そんなに面白くない

改蔵はなんやかんや根底が陽で、それが少年誌のギャグ漫画らしい明朗快活さを失わなずに絶妙なまでのバランスを保っていた
やがて崩れるがね…

一方で絶望は根底が陰、そんな印象

アルミしえ神崎の元凶女3人衆が20巻以降は表紙でも、前からいたみたいにしゃしゃるのがうざかったし…

厳密にはしえは新キャラではなく、よく見るモブに名を付けて昇格なんだよな
よく見るモブの頃は気にならなかった
こいつらキャラ個別の萌えスレまで立っていてやはりうんざりした

絶望もキャラ個別の萌えスレが乱立していたよな

あと改蔵は腐女子に媚びる描写もやはり20巻以降で増えたから、腐女子にも嫌悪感
作中だけでは飽き足らず単行本の巻末で腐女子絵コーナーを開始するようになるって、仮にも週刊少年誌のギャグ漫画なんだぞ…
やはり本スレでは批判しにくい雰囲気だった。

他人と何かをしたかったのではなく、他人と何かをしているように姿を世間に見せたかっただけ
やはりアリバイ工作

陰キャなのに、有吉やダウンタウンの番組観ている人って
なんなん

>>59
陰キャはアニメしか見ないといけない決まりはないわけで…

聞かれる前から萌え嫌いって前置きするのは
多分今でも萌え好きって誤解されそうな被害妄想によるもの

リアルタイムでアニメを見たのは焼きたてジャパンの初期数話が最後だったはず
中3の秋に開始し、年内には見なくなった
漫画の方も初期は読んでいたけど、あれも女キャラでつまらなくなったパターンだよな
当時で既にめっきりアニメを見なくなった頃、結局新規開拓とはならなかった

アニメを見ないとすら、ネット上で言いにくい時代があったのです…

興味ないで終わらずに萌えを嫌う理由は
思春期のトラウマでした

>>1は鬼滅の刃は面白くなかった派ですか？

>>68
未見

宣伝の為って割切ってるからやろ

マジレスすると人はそこまで他人に興味無いからもっと堂々として良いと思うぞ
あとはせいぜい誠実かつ明るく振る舞うくらい