- 宇宙の果てに本棚の裏があるわけねーべ？
あと星ごとに一日の周期は違うだろうけど、一時間滞在したら7年経ってるなんてことねーべ？
バカかよこの映画ノーランよぉ！ - お前ん家の本棚の裏確認してみ？驚くべ？
- >>2
虫はそこから来るつまりはそういうことだよね - これ見て感動したとか言ってるノーラン信者浅すぎんべ
- まあ愛が鍵になる時点で馬鹿ではある
- つい最近おれも見たけど
なんかすげーぐらいには思った
よかったよ - 本棚はいいとして
水の惑星で時間がズレるのは
おかしいんじゃねって思った
そんな重力強いのにあんな小さな宇宙船で離陸できるし - 映像を楽しめ
ストーリーは気にすんな - いい感じにブラックホールに入ったら自宅の本棚裏にいけるバグがあったんだ
- あの本棚の裏に外の砂嵐全部送るべ？
- ブラックホールの中が現代科学で観測解明できないからこその演出
実際はもっとくだらないものがブラックホールの内部にあるかもな - まあ本棚がありましたというよりは
あの演出的にはブラックホールを通じて3次元ではない別次元へと渡ったってことじゃないか - たしか２．５次元の人達が助けてくれたんじゃなかったっけ
- よくわかんないとこも結構あったけど
深く考えたい映画はそれはそれで別で見たらちょっとは楽になるんじゃない - 俺らが行ったらパソコン置いてあって娘に5ch経由でメッセージ残すことになるだろうな
- まあでも、あの絶望感は斬新だったわ
帰ってきたら20年ぐらい経ってて地球からもう死んでるでしょうけどみたいな失望のメッセージが来てる絶望感は新しかったわべ - 考えるな感じべ
- カッペには理解できないべ
- 俺バカだからわかんねーけどよう途中で寝ちまったよ
- 重力に負けないくらい超高速で公転してる
つまり浦島効果
重力が強いからというより速く動いてるからだと思う - 首って映画も見たけどバカ過ぎてみんな同じ顔に見えてきちまってよ
何見てるかわかんなくなった… - まあなんだかんだ面白かった深宇宙モノ大好きだし
夢の中に入るやつも面白かった - >>24
本棚シーンの後の後であの展開こんなふうになってたんだって
回収も面白かった - 2.5次元の人達がワームホール開けてくれたんだよな確か
すべては主人公をあのブラックホールに突っ込ませるためだった
そうすることによって2.5次元は彼に未来につながる知識を与え彼は娘のマーフにそれを伝えることができたわけよな - トップをねらえ！のぱくり
- 愛とかいうご都合主義
- みんなそんな難しい事考えてあの映画見てんのか
素直にブラックホールすげーって見とけばいいだろ - キリスト教だと自己犠牲は最も尊いことだから、自己犠牲→真理・勝利を得る っていうのはキリスト教の中では必然になるんだよね
だから、ご都合主義といえばそれまでだけど前半は理系的な科学で構成されたストーリー
ラストは文系的な「科学」で構成されたストーリーになってる
つまりは、理系と文系のハイブリッド映画
だから価値あると思ってる - キリスト教とかのオマージュみたいな奴だったらLAMBいいかもね
- >>33
羊人間のやつか
「俺は一体何を見せつけられているんだろう」みたいな虚無感が終始凄かった - 戻ってきたら黒人が老人になってたけどなんで寝てなかったんだよ
- >>34
そこはちゃんと説明してたよべ？
20年も経ってるからもう事故って帰ってこないんだろうなって諦めて、それなら研究でもしながら死ぬかって感じだったらしいべ - 基本的にアメリカ映画は自己犠牲の話入ってる
スターウォーズ6とか、マトリックス3とか、ロードオブザリングもそう
日本だと宮崎駿映画にも多い
俺の知る限り、ファンタジー系の名作・人気作でこれやってないのはハリーポッターぐらい
インターステラとかいうバカ映画見たけどよぉ！これバカすぎんべ？
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