- 最終回のラストバトル付近は熱かったけど、それまでが長すぎ
特に1話と2話つまんなすぎてマジで脱落しそうだった - プヲタの俺としてはこの時代の女子プロレスを題材にしてくれたって時点でもう大満足
- >>2
プヲタなら聞きたいんだけど
ラストバトルでノーコンテストになったあと
長与千種とダンプチームでライオネス飛鳥チームとタッグバトルやったじゃん？あれって事前に「こうやって反則で終わったあとこの組み合わせで試合やろう」とか取り決めてるの？
アドリブだったらすごく熱いと思うが、さすがにそれむずくねーか？と思うんだが - >>6
その辺の事ってぶっちゃけ謎な部分も多くてさ
当時の全日本女子は結構アドリブというかガチ●コになる試合も多かったと聞いたことはある
むしろその方が多いとも聞くけど個人的にはあくまで「そういう試合も多かった」程度だと思ってる
で、件のタッグの件だけどまあそこは決まってたんだろうと思う
ちなみに作中で所謂流れの取り決めの事を「ブック」って言うけどおそらく当時はそういう言葉はなかったはず - >>10
あーやっぱそうよな 完全アドリブなわけないよな…それともう一つ聞きたいんだが
ビューティ・ペアとかクラッシュ・ギャルズとか
男役の方いるじゃん?
ジャッキー佐藤とライオネス飛鳥
あれって当時の写真ググると普通に男にしか見えない顔してるけど(特にライオネス飛鳥)
あれなんで人気あったの？
宝塚的な感じ？？
豊田真奈美くらいならわかるけど、見た目で人気出るような容姿じゃないと思うんだがコンビふたりとも - >>11
宝塚的なのもあったと思うけどそもそも「女子プロレスラーが歌って踊る」って部分での男性人気もあったと思う - >>12
ほーん…
今じゃ考えられない盛り上がり方してたんだな - >>14
いや、今はそれがもっとアイドル路線突き詰めたみたいな感じになってるんよ - それな
期待しすぎた - ゆりやんの時点で面白いわけない
- 地面師たちは面白い？
- >>5
「明日も仕事だから今日はここまでで止める！」って強い意志を持ってないと夜ふかししちゃうくらい面白かった - あとあれ！
一番聞きたかったのは
同じ事務所？所属で寮も同じだった同期が宿命の対決的な扱いで試合したりしてるじゃん？
あれって緊張感何もないと思うんだけど
当時って女子プロレスラーの事務所とか団体って1つしかなかったの？ - 色々見てるけどやっぱり日本のドラマれべるを抜けてないって印象
Netflixの資金力でアメドラや韓ドラの最低レベルにようやく手が届く感じ - あと個人的にはせっかくこの時代の女子プロレスを映像化したんだからこのあとの時代もやってほしい
神取忍とか北斗晶とかその辺ね - こういうニッチな題材の時に今ここにいる奴みたいなガチ勢の解説聞くの面白いな
- ダンプってやっぱりホントはいい人なの？
- >>26
実際には良い人だっていうエピソードはなかり多いな
何か月か前に試合観に行ってサイン会に参加したんだけどさ
「大ファンです」って言ったらすげー気さくに話してくれた笑顔が印象的だった - あと最後に一つ聞きたいんだが
プロレスって基本的に技を避けないじゃん？
これ普通にかわせるだろとかそういうのロープに投げられて帰ってきたときラリアットとか
投げられても止まれるだろとか思うわけよあれ昔誰かから理由を聞いたら
「相手の技を全部受けて立ち上がって戦うタフさを見せるのがプロレス」みたいに言われたんだけど
そういうもんなの？かと思えばロープに投げられてラリアット待ちしてる相手をかいくぐって後ろ掴んで投げたり
ポストからのジャンプ攻撃避けて相手は自爆とかもたまに見るし
そこの認識がいまいちわからん
- ちなみに「ロープに振られて戻ってくるって止まれるでしょ」って発想から出てきたのがUWFっていうプロレス団体
ここはそういうショー的な要素を極力排したストイックなスタイルを掲げてた
前田日明とか高田延彦とかが代表的な選手で、この団体があったから日本でPRIDEっていう総合格闘技の化物団体ができた
ネッフリで話題になったドラマの中で極悪女王は正直イマイチだったわ
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