- これはスキーで言ったら散々練習して無意識のうちに必要な作業を脳内でスピーディーにこなせてる状態なんじゃないか
考えて曲を大量に書かないとたぶんできないこと
もしくは天才肌の人じゃないとできない - そりゃそうだろ
- 物語で言ったらスティーブンキングや永井豪や平井和正も何も考えずペンを走らせれば勝手に物語ができていくらしいが、かなり手慣れて達人の領域にならないとできないことなんじゃないか知らんけど
- スキーで言う必要あったか？
- >>4
家事や風呂のほうが例としてわかりやすいかもしれないが、なんでも手慣れると無意識のうちにこなせるようになるだろ
桜井や桑田は作曲でそれと同じ状態になってるんじゃないか - そういう事じゃなくてただ単純に、リスナーのほとんどは音楽的センスのない素人なので
凝った曲作っても理解できなくて、むしろ手癖で作った曲の方がシンプルで好まれるってだけ - >>5
そういう面があり得ないとは言わないが、それをやるにしてもどっちにしろ何作も考えて曲を作って手慣れないとできないこと - >>14
全部の創作分野そうじゃね？ - >>15
たぶんそうだと思うよ
他にもビートルズのイエスタディはポールが寝てる時夢の中で流れた曲らしい
普段から曲を作り慣れてる人じゃないとそんなことはたぶん起こらない - >>17
そうですね
ビートルズとか５ヶ月ぐらいで新作アルバム出していたからね
、、、で？ - >>19
お前何も内容のない話しかできてないな
わざわざ詳しく説明しようとしてるものをゾーンに入るとかいうあいまいな表現で言い直すだけだとか
で？もなんの内容もないあげ足取り
馬鹿なんだろうな - そういうの ゾーンに入る っていうんじゃないの
- スキーで例えるやつ初めて見た
- tomorrow never knowsとかいうホテルの部屋に缶詰めにされて1晩で作った曲
- >>9
ビリージョエルが言ってた
曲を書くことができるのがホテルの部屋しかないから
同じような発想しか出てこないって - ゾーンみたいな感じか
- 別に言いたいことはわかるけどそもそも>>1はスキーで言ってなくない？
- >>12
スキーや家事に例えることの機能は誰にでも実感できることで説明できること
俺自身にとっては雪国で育ったからスキーがたとえ話としてわかりやすい
最初はボーゲンとか理論的に練習してかなり慣れると何も考えず高度なテクニックを使って滑れるようになる - ミスチル桜井は編曲の人がでかい気がする
- すぎやまこういちの序曲な
- あと ピコ太郎のPPAP は
思いつきで書いたんじゃなくて
いろんな曲を分析して
書いたらしいよ - >>1
ミュージャンの言うことなんてコロコロ変わるんだから鵜呑みにすんなよ - こういうのはドラゴンボールで例えないとビッパーはついてこれないよ
- まああんまり高度にすると売れなくなる
ってスレタイにあげたようなメジャーなミュージシャンは考えてるかもな - 考えすぎたらオ●ニーになっていくのかな
- >>25
スポーツ全般無意識のうちに動いてる状態が一番いい結果を出せるという研究成果をネットで見たことがある
ソースが残ってないが
考え抜くことは必要なんだよ
それを繰り返すと考えなくても同じことができるようになる - 桑田は曲から作るんだが
デモテープで放送禁止用語連呼していてとても表に出せるモンじゃないと聞いた - まあ俺は音楽作らないけどな
- たぶん自分で考えすぎると自分の考えにアジャストしすぎるからじゃないか
機械学習で言うなら過学習の状態
ある程度ふわっとさせとかないと聴く側が着いていけない - 結局影武者から買ったのが1番…説あると思いますwwwwwwwwwwwwww
- >>30
自分で大ヒットするような曲を作れる才人がなんで安い賃金で他人に曲を提供するんだ
しかもゴーストライターじゃキャリアや名声につながらない
ゴーストライターがあり得ないとは言わないが - スキーでいう必要はないな
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