中国人「なぜ最近の日本ドラマは失業者・孤独者・未婚者がたくさん登場するの？20年前のドラマは活気に満ちてたのに」

ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」

https://www.nhk.jp/p/ts/B9N328J5VP/

このドラマ紹介の中国語コメント

なぜ日本のドラマには今、失業者、孤独者、一人暮らし、未婚者がたくさん登場するのでしょうか？
20年前の日本のドラマは活気に満ちていた。

確かにね…。社会の主流の雰囲気も関係しているんだろうね。

日本のドラマも現実の生活状況を反映しているからね、嘘偽りなく現実離れしていない。

中国もそう遠くない。日本の社会の雰囲気や文化の変化は、そのまま中国に当てはまる。
例えば、結婚や恋愛、男女関係、厭世観、寝そべり族など、すべて日本が通ってきた道だ。

東アジアでそうじゃない国がある？

テストサーバー、もうすぐ移動するよ

>>3
韓国、台湾
失敗した国がすぐそこにあるのに少子化で超えてきたからな
東アジアはいずれおんなじような有様になるよ
まだ時間あるからそこそこ豊かな国のぬるい生活楽しもう

中国はそういうの登場させると政府批判ととられて逮捕されちゃうからできないね

終わりだよ

ふと見渡すと失業者孤独者未婚者だらけなんだよ
活気に満ちたバブリーなドラマ作ると今の日本じゃ嘘くさすぎてドラマにならない
ありがとうアベノミクス

お前らは抗日ドラマでも作ってりゃいいだろ

団地に大家さん…？

日本人も観てないのに
よく知ってるね

20年前って2006年のドラマか。
2006年は全話平均で20%を超えたドラマは2本。1位となったのは香取慎吾主演の月9ドラマ「西遊記」。初回29.2%のロケットスタートから最終話まで一度も20%を割ることはなかった
。2位は吉岡秀隆主演「Dr.コトー診療所2006」がランクイン。2003年に放送され大ヒットした「Dr.コトー診療所」の続編。最終回で25.9%をマークするなど、前作を大幅に上回る視聴率を記録した

後は14才の母もこの年か

共感出来ないと売れないからね

1年ずれた。

>>17
中国は原神アルよ

そうなの？よく知らないの。

日本人ですら最近のジャップドラマなんかほとんど観ないのに中国人が観てるのかよ

鼠族流行ってる父さんでそんな疑問起きるわけ無いだろ

そんなのしか見てないからそう思うだけやろ

90年代のほうが陰鬱としたドラマが多かっただろ

>>27
90年代以前の昔の方がハードに感じる
アニメもだけど

中国人にも日本のドラマなんか見るのがいるのか。あんなもの日本人ですら見ないのに

最近の観てないからわからんけど
割と普遍的なテーマでは