中居正広(50)、カツカレー食って味噌ラーメン食って唐揚げ弁当食って、この間数時間

中居正広が２０日放送のＴＢＳ「金スマ」に出演した。
体調不良で昨年１１月から活動休止。１４日からレギュラー番組に出演を再開し、同番組にも２カ月ぶりに登場した。

中居はスタジオ入りの際に「いろいろすいませーん」と挨拶。スタッフから「差し入れ弁当ごちそうさまです」とお礼を言われると、スタッフを指さし「俺のこと死んだと思っているでしょ、ねえ」と繰り返した。

中居は椅子にしかれた分厚い座布団を発見し「なにこれ？老人ホームじゃないんだから」とスタッフに返却し、全快を印象づけた。

室井佑月から「何をしてたの？」と休養期間の過ごし方を問われると、
中居は「じーっとしてました。休んでる感じはしないですよね。お休みしているというより、治しているっていう感じで、運動もそんなできないし、食事もフルでガッと食べれるわけじゃないですし。じーっとしてました」と話した。

陣内からは「食べ方とかも異常やった。カツカレー食べて、味噌ラーメン食べて、唐揚げ弁当食べてって数時間の間に食べてるから」と休養前の乱れた食生活を指摘されると、
大竹からも「シーツ替えないとか、窓開けないとか」と追撃が。
さらに「引っ越して１回も掃除したことないとかありましたね」とまで追及され、
中居は「そういうので僕は体調壊すの？本当？気をつける」と素直に頷いていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/20/0015981435.shtml