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人気アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーでタレント・俳優として活躍する高山一実による小説「トラペジウム」の劇場アニメ化が決定。「ぼっち・ざ・ろっく！」「SPY×FAMILY」のCloverWorks制作で、2024年5月10日から公開されることがわかった。
原作は、高山が現役アイドル時代の2016年に「ダ・ヴィンチ」（KADOKAWA刊）で連載し、18年に単行本化、20年に文庫化された小説。アイドルを目指す少女の10年間を描く青春物語で、“絶対にアイドルになる”ために、「SNSはやらない」「彼氏は作らない」など自らに4カ条を課して高校生活を送る東ゆうが、別々の高校に通う東西南北の美少女たちと夢を追いかける姿を描く。劇場アニメ化にあたり、高山自身もシナリオ制作などにかかわっているという。
主人公・ゆう役には、テレビアニメ「逃げ上手の若君」で主役を演じた結川あさきが抜てきされた。同時に公開された特報では、主題歌を担当する「MAISONdes（メゾン・デ）」の楽曲とともに、アイドルを夢見ながらも苦悩するゆうの姿が描かれ、一緒に夢を追いかける3人の少女の後ろ姿も確認できる。
監督には「ご注文はうさぎですか？ BLOOM」で助監督を務めた篠原正寛を迎え、「ブルーピリオド」で総監督を務めた舛成孝二がスーパーバイザーとして参加。脚本は「うる星やつら」の柿原優子、キャラクターデザインは「魔術士オーフェン はぐれ旅」のりお、音楽を「フルーツバスケット」の横山克が手がける。
ティザービジュアルには、「わたし一人では、アイドルになれないんだって。」というキャッチコピーとともに、涙をこぼすゆうの姿が描かれている。
高山によるコメント全文は以下のとおり。高山のコメント動画も公開されている。
※以下リンク先で
https://anime.eiga.com/news/120162/
アニメハック
2023年12月12日（火）04:00 -
どこからの出資なの？( ´Д｀)
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女性アイドルの研究生や研修生を題材にした未成年女児の性被害の実情も小説化すればいいのに
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KAGEROUは
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むしろ遅いくらい。ノイタミナあたりでやるべきだった。
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プルペな話
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小説知らないんだけど何でトラペジウム？
わずかな新星の裏には無数の日蔭者がいるってこと？ -
TBS感謝祭の後夜祭でしか見かけなくなった高山
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>>9
島崎和歌子のポジションを狙っているのだろうか -
こんな苗字の人ばっかりだね
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アニメ化より現役の乃木坂使ってドラマ、舞台化したほうが確実だと思うけどな
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高速クソ
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>>15
そんなことおっしゃらないでください -
ただの自伝
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角膜レベルの変態
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ギョーカイ関係者との接待の様子もよろしく。
グループ内に実例があるから描きやすいっしょ。 -
アイドルアニメはラブライブやアイマスあたりから多すぎてパターン化してるな
神田沙也加のアイドルアニメみたいに変化球で来いよ -
聞いたことねえけど30万部も売れたの？
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これ自分の為に他人を利用しまくる結構胸くそ悪い話だよな
高山の人生観が反映されているのかな -
>>21
面白そうだなw -
これ実話？
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そういえば高山は2作目書かないのかな
才能もったいなくない？ -
>>23
そりゃ書くやろ -
これにはYOSHIKIもにっこり
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>>1
この小説といい、１月から漫画化とドラマ化されるNMBの娘が書いた小説といい、どうしてもアイドルがテーマになるのね。
やはり実体験題材しか無理なんだろうな。 -
芸能人の書く本はほとんど軽くエピソードだけ聞いてプロが執筆すると聞いたがこの子はどうなんやろか
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実写ではなくアニメかぁ
映画駄目なら舞台も良いと思う
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ラジオやる気なさすぎてクビになった人か。
コメント