-
職業、吉川晃司」刊行中止
職業、吉川晃司」には「石橋は叩いて渡らず泳げばいい」「朱に交わって黒になる」「俺は東京ではヒヤシンス」「ダイヤモンドは路地裏にある」「不条理とワルツを踊る」といった独特な語録とともに、半世紀以上にわたる彼の活動の軌跡が収録される予定だった。
吉川は刊行中止の理由について「この半年間、力を尽くして作成に臨んで参りましたが、理想的な表現法を模索していたさなか、自分で己の人生を解説してはいないかという疑問が湧きそれを払拭できず断念しました」
![]()
「職業、吉川晃司」刊行中止、「自分で己の人生を解説してはいないか」という疑問が湧いたため（音楽ナタリー） - Yahoo!ニュース11月12日に文藝春秋より刊行される予定だった吉川晃司の書籍「職業、吉川晃司」の刊行中止が発表された。 1984年に映画「すかんぴんウォーク」の主題歌「モニカ」でデビューし、今年8月に還暦を迎えたnews.yahoo.co.jp
- ゴーストライターのせいさ
- ゴーストライターつかってないってことかな
- 及川光博と混同する
- 毎号買えば完成する吉川晃司フィギュアの残りのパーツはどうすんだよ
- 不運と踊っちまったみたいだな
- 蹴られ続けたシンバルの呪い
- まさかゴーストじゃないと?
- 尼子晴久にボコボコにされたところから書いてくれよ
- >>12
鳥取城飢え殺し - 断念理由も何が言いたいのかよくわからんし物書きが向いてないんだろうな
- >>13
表現方法にこだわるあまりただひねった言い回しになっただけになってしまったってことじゃないの - 編集者しばいたんか
- 海老名美どりですら小説のほか数冊の本を出版しているというのに
- ゴーストライターに頼めよ
- 過去の人だしな…
- 石橋は叩いて渡らず、泳いでみる。水は思ったよりぬるく、味はどこか懐かしい。
朱に交わって黒になる。そういう手順でこの街は夜になる。
俺は東京ではヒヤシンス。咲く時期を間違えて、少し場違いな空気を吸っている。
ダイヤモンドは路地裏にある。光らないが、手に取ると微かに音がする。
不条理とワルツを踊る。テンポは不定、相手は透明。けれど、悪くない夜だ。 - AIに書かせろよ
- 俺はゴーストライターでもいいんだけどさ吉川がさぁ、だって俺吉川だよ
広島から東京まで泳いできてデビューした男だよ - >>22
たらーりたらーり - ゴーストライターに頼まなかったのか！
- 出版社が売れないと判断した結果
- 天海祐希にDVって本当なの？
- 本当に有った あるアイドルのインタビュー
「自叙伝を出版しましたが どんな内容ですか？」
「私もまだ読んでないのでわかりません」 - 松本伊代でも書けたのに…
- 「乳首は吸わずに舐めればいい」「朱に交わって黒になる」「俺は東京ではヒヤシンス」「ダイヤモンドは路地裏にある」「不条理とワルツを踊る」
- ゴーストライターの書いた文章が平凡で
この人のお気に召さなかったということじゃないかな - TVで単体で見るとちょっとスタイルの良いイケメンて感じだが生で見ると足の長さに驚く
森高もそうだった - ゴースト使ってなかったのか
この手の本は、ほぼゴーストだと聞いたが - ボンネットには雨の音 カセットでかき消したよ
- 多分ゴーストライター使うの断固嫌がったんだろうな
- ライターが書いた原稿見て「こんなんアカン」ってなったんやろ
あるいは、自分で書いた原稿を編集サイドに大幅手直しされてキレたか - >>1
どんまい - ある意味潔い
- 仕上げはＡＩにさせればいいのに
- なんでなんだろう
- 芸能人やスポーツ選手の本なんて著者は本人でも書いてるのはライター
- >>43
本人の言ったことを清書してる
芸能人がまともな本書けるわけじゃないしな - なんか吉川晃司がライブでキックする奴あるでしょ？
あれぼく
- よく判らんがまあ自分で決めた道なら他人がとやかく言う事も無き
- “ユーガッタチャンス”か”憎まれそうなニューフェイス”
か忘れたがベストテンで1位になった時
「この曲が1位になるとは思わなかった」
とか感想を述べてて、
作家に作ってもらってそれは無いだろうと思った記憶 - キスに撃たれて眠りたいぜ
- >>48
どうせ1000年もない命 - カッコイイしヒット曲も多いけど吉川の半生知りたいって人間は皆無な感じだしな そこがヒムロックや布袋とは違う所だな
- シンバルキックてのがライブでのウリらしいが森光子のでんぐり返しと同じジャンルだとファン以外は見てるの気付いてるのかな
痛々しいのよね
吉川晃司さん、書籍刊行中止。才能ありませんでした…
ニュー速
コメント