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お笑いコンビ、ニューヨークの嶋佐和也（38）と屋敷裕政（38）が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「ニューヨークのニューラジオ」内で令和ロマンの2連覇で幕を閉じた「M－1グランプリ2024」について言及した。
嶋佐が「とにかく令和ロマンすごい」とエールを送ると、屋敷も「ちょっと紀キモいかもね。やりすぎ。2年連続トップバッターで連覇って」とコメント。続けて嶋佐は「だから本当、M－1を終わらせたんじゃない？」と投げかけた。
嶋佐は高比良が出版した「漫才過剰考察」を読んだといい「もう本当にミッション遂行というか。もう終わりでいいんじゃない？ 今年で」とさらに投げかけた。
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https://news.livedoor.com/article/detail/27816089/
- うむ
もう終わりでいい - やっぱ松本人志いる
- >>3
いらん - 漫才が競技化して攻略法というか勝ち方のパターンが見えてきてしまい
「M-1に勝つ漫才が正解」になっちゃうと似たようなものばかりになってつまらなくなるよね
あとは演者のキャラクターだけが差別化できる唯一の部分になってしまう
トム・ブラウンのような良い意味で異常なことする人たちが淘汰されていくのではないだろうか - >>5
トム・ブラウンだけ涙出たわ。 - >>5
淘汰されないと思う
仮に賞レースで勝てる漫才が主流になったとしても、それはあくまでも主流 主流は亜流があるから成り立つ - トップバッター以降面白さは下がっていったってことだからね
すごく時間の無駄 - 見てる人結構いるんでしょう？
終わらせられないんじゃないの - 優勝者は出れなくする。
- 審査員の好みだからなぁ。
とはいえ陽の目を見てない芸人のチャンスって意味ならいいと思うけど。 - 今はコンビ結成十五年だっけ？
色々事情はあれどど十年以内に戻した方がいい気が売れない芸人に諦めさせる場としての役割が大事だと思う
- レッドカーペットとかの演出臭がぷんぷんする
トップバッターで2連覇 すごい盛り上がるよね
今年はこの流れで行こうって感じしかしなかった
くじ引いた瞬間に結果が見えた - たしかに理屈抜きでバカバカしすぎて単純に笑えたのってトムブラウンだったな
しかしながらM-1という競技で点数付けるとなるとまた違うわな - 嶋佐の目の離れ具合が気持ち悪い
熊野出身の相方は面白くない
嶋佐が面白いというわけでは無い - 連覇ってのつくりてーんだろうな思ってみてたがやっぱそうかで終わった
非常につまんねー
もういいよ - そりゃニューヨークからすれば若手に浮上のチャンス与えたくないもんな
- 人のふりしてバカウヨ隠さず
- 最終決戦で同点が一度もないのは確率的はほぼ有り得ない
- 漫才は飽きた
チャンピオンになった奴が他の番組に出てネタをやられても、そのネタ知ってるしとなる
ネタを千個くらい作って毎回違うの見せろ - 令和ロマンと石田がはっきり引導渡したと思う
お笑い好きでない過半数が笑うメソッドを作って上手にやれればそれで良いという大会だときっちり言ってのけてくれた - テレビが終わりでいい。
- 早い話、審査員が馬鹿ってことか
- 終わらせにきた シャンクス風に言ってたな
- シチュエーションコントを漫才と呼ぶようになったのはいつ頃からなのかな。
サンドウィッチマン辺りから？ - >>29
サンドウィッチマンは漫才とは別にコントはコントでやってるだろ。
身一つで登場するときとセットや小道具を用意しているときとで区別してる。
吉本人気コンビ・ニューヨーク「今年でM-1終わりでいいんじゃない？」「キモいかも、やりすぎ」
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