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2025年8月14日岡本喜八が監督した映画「日本のいちばん長い日（1967年）」が、終戦の日である8月15日にNHK BSで放送される。
半藤一利によるノンフィクションをもとにした本作は、太平洋戦争終結の日、昭和天皇の玉音放送に至るまでの激動の24時間を描く物語。無条件降伏を求めるポツダム宣言をめぐって閣議は揺れながらも、1945年8月14日には受諾が決まる。終戦を告知する玉音放送の準備が進む一方、受諾に反対する青年将校たちはクーデターを計画していく。
三船敏郎、山村聰、志村喬、笠智衆、加山雄三、新珠三千代がキャストに名を連ね、ナレーションを仲代達矢が担った。脚本は1966年製作の「大菩薩峠」でも岡本と組んだ橋本忍が執筆している。
- 庵野秀明が大好きな監督な
- >>2
だから何？アニヲタｗｗ - 2人から始めてここまで準備するのに20年
生きてりゃもう1回くらいやれるさ - 撮り鉄はクズ
- 黒沢年雄の畑中少佐の逝っちゃってる目が忘れられない
今やただのネトウヨおじさんだけど - そんなんより尖閣諸島は中国の領土と放送した長い日を放送しろ
- U-NEXTにないんだよな 2015年のリメイクのはあるけど
- なんで今頃日本で一番悪い奴らなんて放送するのかとおもたら全く違うかった
岡本喜八は大誘拐が好き - >>9
正しい日本語 違った 違っていた
高卒の日本語 違うかった - 三大切腹シーンが凄い作品
日本のいちばん長い日
あゝ決戦航空隊
切腹 - 大誘拐の喜八さんか
- 昔ネトフリで見たけど面白かった
玉音放送にこんな争いがあったのに驚き特撮マニア的には若い天本英世が出てるのに驚いた
- 岡本喜八の映画はNHK BSでよく放送されるほうだな
あとはお馴染みの西部劇と近作を繰り返している印象 - 昭和天皇が顔が見えないように撮影されているのが昭和を感じさせる
- 当日のNHK内のドタバタを朝ドラの本日も晴天なりでやってたな
- これ面白いから見たほうがいいぞ
- 殺人狂時代の大日本人口調節審議会の方がワクワクする
- 1970年代前半くらいまでは戦前～戦争映画が多かった印象があるけど当時は「戦争賛美だ！」とか「正当化するな！」みたい批判は左翼からなかったの？
この前、中野学校の映画見たけど面白かった - >>20
無かったんじゃないの
鶴田浩二やドリフターズが軍歌のアルバムをリリースしたときも批判されたという文献は見当たらないし - シン・ゴジラの下敷き
- >>21
ゴジラも来週あたりやるんですよ - 昔は地上波でやったが今BSだよ
- F1みたいなつまらん映画監督よりこっちのが面白そう
- この映画観るまでこんな事件があったこと知らんかった
義務教育の社会の授業で教えて欲しかったな - 大学生の時に学校の図書館で産経出版の陸軍中野学校を読んだけどその時に細かく書いてあったな
そういう内容なのかな？ - 玉音放送を阻止して戦争を続けようとしたのか
- 原作面白かった
終戦時の当事者から取材してるから今時の戦争ノンフィクションとは熱量が違う - 肉弾がまた観たいな録画してたやつ消しちゃったんだよな
- nhkで、見たよ。玉音
- たぶん日本産全創作物の中でも屈指のめちゃくちゃカッコイイタイトル
元ネタが「The Longest Day」らしくはあるけれど
岡本喜八の監督作「日本のいちばん長い日」15日にNHK BSで放送、玉音放送までの24時間描く
芸スポ
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