星野源、ラジオで新垣結衣と20分間イチャつく「源さん❤」「結衣ちゃん❤」

「源さん」「結衣ちゃん」１９分間のラジオ生共演に深夜のネット騒然「ガッキー！？」最近は水族館デート

番組の冒頭で、まずは星野がネット上の憶測について言及。「１００パーセントやっていないことで。事実がひとつもないことで。日本中から憎悪（ぞうお）を向けられた感覚になったんですよね」などと完全否定。信じてくれたファンや知人への感謝の気持ちを述べて「本当にありがたかったよね」としみじみ語ると、突然、星野と会話するように、女性の「ありがたかったね」という声が。まさかの新垣だった。

スタジオに小さい笑いが広がり、星野と電話越しの新垣は「ははは」「ふふふふ」と笑い合う。約１分ほど会話した後、星野はようやく「名前言いますか？」と新垣に促し、新垣は「みなさんこんばんは、新垣結衣です。お邪魔します」と初めてあいさつした。新垣は「本当に今回のことで噂されていることで事実は一つもありません。なのでちょっと安心してもらいたいなということで（番組に）お邪魔させていただきました」とデマを否定。星野は「そうね、僕ら、大丈夫ですので」と優しく語り、新垣も「今後も２人でね、協力してこれから生活を粛々と、穏やかに過ごしていきたいと思っていますので。どうぞ安心していただければと思います。温かく見守っていただけたらと思います」とメッセージを寄せた。

「『日常』を久しぶりに歌いすぎて、なかなか歌えなくて（笑）、逆に結衣さんの方が歌えるみたいなことが起きて、これはイカンと（笑）。ひとつ思ったのがメドレー2を作ってくれませんかね」と笑いを交えながら話を進めていった。「爆笑しちゃったんだよね。2人で6時間ずっと歌い続けたんですよ（笑）。カラオケボックスでもなかなかしない時間じゃない？　その時に、歌うのって、生活の一部なんだなって感じて」と言葉に力を込めた。