檜山沙耶の有料ファンクラブに弱者男性から辛辣な声

《めっちゃ弱者男性煽るやん》
《その時間をムダにさせたの誰だよ》

　といった声が相次いでしまったのだ。また、交際相手の西岡は、試合中にラケットを破壊したり、観客席にボールを打ち上げる行為が問題視されたことも。相手が檜山とは真逆ともいえる性格で、“ピアスをつけたプロテニスプレイヤー”というオタクとはかけ離れた男性だったという点でも、ファンのショックが大きかったのかもしれない。

「まだ弱男媚びすんの?」

　とはいえ、もともとは“弱者男性の姫”と称されたほどの人気者だけに、今回のファンクラブ開設はさぞかし歓迎されるのかと思いきや、ネット上では、

《オタクとの縁をぶった切ったくせに!》
《今さらファンクラブは無理だろ》
《搾り取れるだけ搾り取る気かよ》

　と、冷ややかな声が並んでしまっている。

「今回総スカンを食らってしまった檜山さんのファンクラブは、ニュースページ以外が有料会員限定コンテンツ。そのニュースページでも、『檜山沙耶さんと過ごす美食の冬』なるイベントの告知がおこなわれています。ファンからガッツリむしり取ろうという印象が否めず、《まだ弱男媚びすんの?》《プロ物乞いで草》といった手厳しい声も。ファンクラブ開設に寄せた本人のコメントいわく《同じ趣味や嗜好、目標を持つ皆様と交流できたりするコミュニティがあれば》と以前から考えていたそうですが、逆にそっぽを向かれてしまったようです」（芸能ライター）

　交際発覚前までの人気ぶりとは一転して、逆風が吹く状況に立たされている檜山。オタク気質の性格で、再び“姫”の座を取り戻すことはできるのだろうか――。