藤田ニコル、『Switch2』抽選結果発表で感じた懐かしさ「ガラケー時代これがドキドキしたよな」　センター問い合わせ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d54f71a66c332ca19997e6c88f0d79a80ee1c1

藤田ニコル　「Switch2」抽選結果発表で感じた“懐かしさ”「ガラケー時代これがドキドキしたよな」

　モデルでタレントの藤田ニコル（27）が、26日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのニコニチ」（土曜後9・00）に出演。6月5日に発売する任天堂の次世代ハード「Nintendo　Switch　2」（ニンテンドースイッチ2）の抽選販売について話した。

　藤田は「どうですかみなさん、Switch2の応募はしましたか？今話題のSwitch2なんですけど、参加条件もしっかりあってプレイ時間何時間以上…結構遊んでいる人を限定に抽選をやって。私もちろん任天堂大好き人間、Switchも大好き人間。遡ったら1番最初のやつは分からないけど（任天堂のゲーム機は）ほぼ持ってるんじゃないかっていうくらい任天堂女でもあるので…って言ったらプレステも大好きだから難しいな」とした上で、

　「Switchが大好きな人生を送ってきたのでもちろん抽選に参加しました。今26日ですよね、24日に抽選結果が発表されるということで午後に抽選結果をメールでお伝えしますっていうのだけ言われていて」とコメント。

　続けて「“うわ、私その日休みだ”と思って12時になった瞬間にずっとメールの受信のところをスクロールして、30分おきにたぶん12時にダメだったらきっと（メールがくるのが）12時半だろうなと思って。間の時間でくるっていう気がしなかったの、任天堂さんだから。ずっと30分おきにチェックしていてずっとこないなと。今LINEとかだからメールのところをあまり開かないけど、メールのところをずっと開いてスクロールしていたんだけど懐かしいなと思って。こんなに誰かからのメールを待つ日は久しぶりだなと思って」とニコル。

　「ガラケー時代これがドキドキしたよなと思って、みんなやったことあるのかな？『センター問い合わせ』。センター問い合わせしたことありますか？これを言ったら年齢バレちゃうのかなと思うんですけど、私は小2から携帯を持っていたのでセンター問い合わせしている期間、結構早めではあったんですけど」と明かした。

　さらに、「メールをずっと待っている1日でした。結果メールがきたのは夜の10時くらいかな、家でヨギボーに座ったりしながらメールを待つ1日で終わっちゃって。結果が届きました、なんと…ダメでした」と抽選結果を報告。

　「私が小学生のときくらいにやっていたソフトがまたリバイバルでやるから発売日にSwitch届かないとそれができない…だからどうにかTBSラジオを聴いている任天堂のみなさまNintendo　Switchのお仕事をください。たまごっちのプチプチお店っちの仕事をくださったらSwitchも付いてこないかな？」と話した。

家族総出で２台～以上確保して自分のSwitch2代金をペイする

ネットで売らんと店舗(大手でなく)で売ればネット並みやしね