車カスの広末涼子薬物検出できずも家宅捜査は続く。統失か躁鬱で危険運転致傷。お薬手帳でわかる。

広末涼子容疑者の１０日間の勾留決定　体内から違法薬物は検出されず
https://news.yahoo.co.jp/articles/e936982776d303392530a1d7a4a65c984e037b9b

静岡県内の総合医療センターで看護師を蹴るなどしてケガを負わせたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された女優の広末涼子容疑者（44）の勾留が10日、決定した。

　静岡県警は9日、広末容疑者を送検。10日に自動車運転処罰法違反（危険運転致傷）の疑いで都内の自宅を家宅捜索した。

　静岡地検浜松支部は10日、勾留を請求。取り調べや家宅捜索の結果を踏まえて請求したとみられる。勾留請求を受け、裁判所は勾留状を出した。これにより通常10日間、延長された場合は最長で20日間身柄が拘束される。その後、検察官が起訴するか不起訴とするかを判断する。

　広末容疑者は7日午後6時50分ごろ、静岡県の栗ヶ岳トンネル内で大型トレーラーに追突する事故を起こした疑いがある。マネジャーとみられる男性も同乗していた。

　広末容疑者と同乗者の男性がけがをして、事故現場から40キロ先の島田市立総合医療センターに搬送された。広末容疑者は搬送先の病院で看護師の女性の足を蹴ったり、腕を引っかいたりなどの暴行を加え、けがを負わせた傷害の疑いで8日に逮捕されていた。

　捜査関係者によると、任意で行われた薬物検査で広末容疑者の体内から覚醒剤などの違法薬物は検出されなかった。

（自動車の運転に支障を及ぼすおそれがある病気）
第三条　法第三条第二項の政令で定める病気は、次に掲げるものとする。
一　自動車の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈する統合失調症
二　意識障害又は運動障害をもたらす発作が再発するおそれがあるてんかん（発作が睡眠中に限り再発するものを除く。）
三　再発性の失神（脳全体の虚血により一過性の意識障害をもたらす病気であって、発作が再発するおそれがあるものをいう。）
四　自動車の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈する低血糖症
五　自動車の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈するそう鬱病（そう病及び鬱病を含む。）
六　重度の眠気の症状を呈する睡眠障害

警察の留置担当官も取り調べ担当刑事も相手が相手だけに嬉しいんだろうな

今までみんなただのヤク中だと思ってたからなw