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しかと見よ
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見せて
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>>2
いいよ -
>>3
はやく見せて -
>>8
いいよ -
アマチュア芸人ってなんなんだよ
単なる無職じゃね -
>>4
仕事もしてます！！ -
なんでも面白太郎jrやん
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>>6
面白MAX太郎です勝手に変えないでください -
しゃあ行きます
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ウ●コぽんぽーん
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面白MAXのショートコント
「冷やし中華」セミ「ミーンミンミン…」
TV「本日の気温は40度を超え、この後も厳しい暑さが続くでしょう」
太郎「いや～今日も暑いなぁ～。汗が噴き出てくるよぉ。早く秋になってくれないかネェ」
店主「へい、お待ちドォ」
太郎「おー来たきた。やっぱこんな暑い日にはコレだよな～！この冷たいスープに、カラシを溶かしてズルズルーっと！たまんないね！」
常連の客「あれぇ～、太郎ちゃんはマヨネーズ使わない派？」
太郎「いやマヨネーズて。あんなもん入れたら全部台無しになるだろ」
常連の客「おれも最初はそう言ってたんだけどサ、意外とやってみたら美味いもんだぜ？やってみなよ」
太郎「誰がやるかよ・・・。お前みたいな何にでもマヨかける奴を馬鹿舌って言うんだよ！」
常連の客「ちぇ」 -
(ドアの音)カランコロン
店主「いらっしゃいやし～」
男性客「冷やし中華はありますか？」
店主「ありますよ！醤油と胡麻ダレがありますが」
男性客「・・・それでは醤油を」
店主「へい！喜んで！」
常連客「なぁなぁ太郎ちゃん、あそこに座った客、なんか怪しくないかねぇ？」
太郎「あん？何が怪しいんだよ。普通の客じゃねぇか」
常連客「いや、おかしいって。こんな汚ねぇ街の中華屋に高級そうなスーツ着て、冷やし中華食べるかねぇ？」
太郎「仕事か何かで来たんじゃねぇのか？それにこんだけ暑いんだから冷やし中華食うのは普通だろ」
常連客「俺が思うに、あの男はミシュランの調査員だね！」
太郎「ハァ？こんな汚ねぇ街の中華屋にか？暑さで頭イッちまったんじゃねーか」
常連客「いやいや、案外こういう小さい店とかの方がミシュランに載ったりするってTVで言ってたんだよ！それに店は汚いけど味はこの辺じゃ一番だろ？」
太郎「まぁそうだけど…それにしたって…」 -
店主「ヘイお待ちぃ！冷やし中華の醤油ね！」
男性客「・・・ありがとう」
店主「調味料が必要だったら言ってくださいね。大体なんでもありますから」
男性客「・・・このコシのある中華麺。均一の長さに整えられた胡瓜とハム、ふわふわの卵焼き、それに紅生姜。・・・パーフェクツ」
常連客「ほらほら、ブツブツ言いながら写真撮り始めたゼ！？」
太郎「いやまぁあれくらい・・・いんすたぐらむ？ってのに載せるんじゃねぇのか？知らんけど」
常連客「いや間違いないよ！さっきトイレチェックもしてたし！普通、街中華であんなに何枚も写真撮らないってぇ！！」
太郎「まぁ・・・確かにな・・・」
男性客「・・・美味いッ！！この味なら・・・！！店主、申し訳ないがマヨネーズを貸して頂けるか」
太郎「なん・・・だと・・・」 -
店主「あいよー」
(マヨ)ブリュッッブリブリブッパッ
太郎「あんなにたくさん！？それじゃマヨの味しか・・・！？そうか！カラシと混ぜてカラシマヨネーズに！？」
男性客「ふぅ・・・素晴らしい味だった。店主、ありがとう。お会計を」
店主「へい、まいど」
太郎「(食通と言われるミシュランの調査員があんなに迷いもなくドバドバとマヨネーズを・・・もしかして本当に美味いのか・・・？)」
常連客「いやーこれでミシュランに載ったらお客が殺到してこの店も気軽に来られなくなるかもしれないネェ、太郎ちゃん？」
太郎「(この、スープにマヨネーズを・・・)」
常連客「太郎ちゃ～ん？」
太郎「(カラシと混ぜて・・・)」
常連客「フッ」 -
ブリュブリュブリブリブリッッポッッ！！
太郎「こっこれは・・・美味い！！マヨネーズの旨味が具材と調和して口の中で広がってゆく！！そ、そうか！！本来、ハムも胡瓜も卵焼きもマヨネーズと相性が良い食材だ！！合わないはずが無かったんだ！！それを俺は・・・ただ気色が悪いなどという幼稚な理由で・・・なんて事だ・・・」
ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
太郎「！？」
店主・常連客・男性客「おめでとう」
太郎「なっ！？お前ら！？どうして・・・」
男性客「太郎くん、おめでとう。東京卍マッヨ會の人間として、君を歓迎するよ」
太郎「東京卍マッヨ會！？それじゃお前らグルになって俺を！？」
店主「すまないね、太郎くん。しかし君を引き入れるにはこうするしか無かったんだよ」 -
なげーよ
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>>17
スンマソン -
太郎「おっちゃん・・・」
常連客「なぁ、太郎ちゃん。昔、俺にこう言ったよな？"Boys, be ambitious. 少年よ勇者であれ"と」
太郎「いや、それ言ったの俺じゃない…あと微妙に違うと思う…」
常連客「太郎ちゃんは歳をとるにつれ、"挑戦者"では無くなってしまった。俺はそれが悲しかったんだ」
太郎「確かに若い頃は何も怖く無かったよなぁ。あの頃のキモチ、少し思い出したかもな」
常連客「太郎ちゃん！！」
太郎「あぁ！！今なら何だって出来る気がする！！ここにある、スイカにだってマヨかけて食べられる気がする！！」
男性客「うむ、行きたまえ！太郎くん！！」
太郎「うおおおおおおおおお」ナレーション「その後、太郎は秋頃まで入院した」
はい、おもしろMAX！！
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何人でやるんや…
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>>19
一人で4役やります -
>>25
ピンで草しぎる -
長すぎて読むのが辛いよ…
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>>20
すいません -
削れよ
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どこで笑えばええんや
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>>26
面白くないですか？ -
アナルにバラ突っ込んで渋谷激走するとか滅茶笑えるで
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読んでみたけどまあコントの台本を文字で見ても面白いわけないよな
31歳アマチュア芸人が本気で考えたネタを見よ
なんJ
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