7歳年下のトップアイドルと結婚…三浦友和72歳が「いい女房を選んだなとしみじみと感じた」時期とは？

1月28日は三浦友和の誕生日

近藤 正高 5時間前

　今年の米アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされたヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』では、役所広司演じる主人公が、東京でトイレ清掃員として働きながら淡々と日々を送るなかで、
さまざまな人たちと接する。その演じ手には甲本雅裕、長井短、犬山イヌコ、片桐はいり（声のみの出演）、安藤玉恵、モロ師岡、田中泯などといった演技派、
個性派俳優も多数含まれ、いずれも出演シーンはわずかながら、それぞれに違った味わいを感じさせる。そのなかにあって、ひときわ強い印象を残すのが三浦友和だ。

　映画も終わりがけに登場する三浦は、ひょんなことから遭遇した役所に、自らが抱えたある事情を打ち明ける。
そして、このとき、彼が何気なく口にした一言をきっかけに、二人が宵闇のなか街灯の下で影踏みをする姿は、せつなくも微笑ましく感じられた。

『PERFECT DAYS』が直近の出演作となる三浦は、きょう1月28日、72歳の誕生日を迎えた。本作では、三浦と歌手・石川さゆり（主人公行きつけの居酒屋のママ役）の共演シーンもある。
石川といえば、三浦の夫人である百恵さん＝元歌手の山口百恵とは、かつての所属事務所が同じホリプロで、デビューしたのもほぼ同時期だ。年齢でいえば石川のほうが1歳上だが、山口がデビューからまもなくしてブレイクしたのに対し、
石川が最初のヒットを飛ばすにはデビュー4年目の「津軽海峡・冬景色」まで待たねばならなかった。

トップアイドル・山口百恵との共演
https://bunshun.jp/articles/-/68649

(∪^ω^)わんわんお！

昔はもっと嫌がらせが過激だっただろうに

作曲家との話はダンナとしてはどうなんだろうな

アウトレイジおもろい

なんで山口百恵がこの人なんかと？って感じだったが中年になって良い役者になった
とことんいい人役もピッタリだが裏のある癖物役が一番

だらしない弁護士シリーズ好きだったな
あき竹城が秘書だった

歳を重ねれば誰でも…

みんながヤりたくて、でもオ●ニーするしかないような人気アイドルを嫁にしてカラダを好きに出来るんだから優越感すごかっただろうな

結婚後仕事ない時期パチ●コの釘読んで生活費の足しにしてたんだよな

デビューから４年で大ヒットも凄いけど

良く知らんがそんなに良い女にも見えない

>>20
あの頃の三浦友和は顔だけの若手俳優で袋のインスタント麺を一袋で3日分に分けてた位それほど売れっ子でなかったけど、中年になってから渋さが加わっていい俳優になった
そう云うところは百恵さんの見る目があったってこと
それとアン・ルイスにラ・セゾンの歌詞を書いた以外は一切芸能と関わらずに良妻賢母でいた

そういう意味ではいい女だと思う

>>26
そんな役者に引退して嫁いだんか
すっげ

>>26
息子より旦那が活躍する方が嬉しいって言うぐらい惚れてるんだから良い女房だよ

「選んだ」というのは今の時代アウトだな
まるで男性上位のいい方だよな

年齢差3～4歳差だと思ってたら、7歳も年下のトップアイドルやっちゃったのか

都倉俊一を思い出したのは俺だけか

サッカーの人かアメリカの犯罪者かと思ったわ

百恵さんは今も印税あるんじゃねえか

三浦友和のドラマとか見てないからピンとこないんだよなぁ
CMでごくたまーに見かけるくらい？
主な収入源はなんなんだろう？

三浦と亡き忌野狂四郎って日野高校で同級生だったって知ってる人いますか？

逆が仕事してた方が稼げたのでは