頭文字Dの舞台で…次々と捕まるドリフト車カス。こりゃしげの秀一も体調不良になるわざまあw

「頭文字Ｄ」舞台でドリフト、女性をひき逃げの疑い…３０歳男を逮捕

https://news.yahoo.co.jp/articles/d774098a406bf3534514259660f436ba77de75bb

栃木県警那須塩原署は２０日、自称茨城県鹿嶋市、自称会社員の男（３０）を、自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致傷）と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで逮捕した。

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　発表によると、男は同日午前２時１０分頃、那須塩原市塩原の県道の右カーブで、乗用車をドリフト走行させ、道路脇にいた鹿沼市の会社員女性（２１）をはねて肋骨（ろっこつ）骨折の重傷を負わせたほか、女性の隣にいた同市のアルバイト女性（２１）にも打撲傷を負わせ、救護しなかった疑い。「救護はした」と容疑を一部否認しているという。

　現場付近は、カーアクション漫画「頭文字（イニシャル）Ｄ」の舞台として知られ、過去にもドリフト走行による事故が起きていた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%82%E6%B0%B4%E5%B3%A0
山梨方面行き道路の東京側には、トレーラーやトラックが一時停車して後続車を先行させるだけの余裕がある区間が2箇所あるが、その逆方向及び神奈川側には退避帯となる区間が一切なく、峠自体は全区間が「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」及び「転回禁止」、神奈川県側の区間はさらに「駐停車禁止」の規制がかけられている。カーブが連続する神奈川県側の区間は、1980年代から1990年代までローリング族と呼ばれる違法競走型暴走族による死亡事故が続出した。さらに漫画「バリバリ伝説」の影響もあり、状況は悪化する一方であった。それに対応する形で神奈川県側の相模原市緑区千木良1072先 – 相模原市緑区千木良179先（岡本バス停前から東京都境まで）の3.3kmが神奈川県警察により1987年に125cc以下の原動機付自転車は終日通行禁止とされた。その後、オートバイブームの沈静化や、反対車線を使用した運転を抑止するチャッターバーなどの施設が整備されたことにより、禁止日が土・休日と祝日に変更になった[3][4]。