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見ごたえクオリティ重視なら洋ドラ見ればいいし
在日なら韓国ドラマ見ればいいし
老害なら昭和の名作見てればいいし
実写にこだわらないならアニメ見ればいいよね？「今の日本のドラマ」って何目的で放送してるの？
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月九とかいってもてはやされてる時代もあった
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>>2
それはわかるんだよ
昭和時代なら「おしん」みたいな国民的ドラマがあってみんな話題を合わせるために見ていた
平成時代ならキムタクの出て来るような奴を少なくとも若者世代（当時の30代以下）なら流行で見ていたけど令和時代のいまのドラマ、国民的な同次官に共有する娯楽ではなくなって久しいし
平成みたいな若者限定の流行でもない。若者ほど見てないわけでしょ？なんでテレビ局はそれでもドラマを放送し続けてるの？
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うーん
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>>3
悩むだろ
それくらい疑問しかないの
テレビ局は何のために糞大金賭けて新作ドラマを大量に作り
それを見ている人は人生の貴重な時間を割いてドラマなんか見ているのかそれが俺には不可解極まりないのよ
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目的ってアンタ…
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>>4
何が悔しくて仕事から帰って来て
職場の人間が言い争いしてるような寸劇をわざわざ見るのか
それが謎なんだよ。そういうことは現実の実体験でもうウンザリだろ娯楽って現実逃避だろ？
日本のドラマという概念は娯楽として破綻してるとしか思えないんだよ -
脚本イマイチだったけどコミカル織田裕二が久し振りに見れてシッコウ！は良かったよ
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好きだからだろ知らんけど
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1990年代～2000年代前半の日本のドラマは面白かった
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>>7
それはわかるんだけど
今の日本のドラマってたまに見たとしても「平成時代のドラマをもっと安っぽくして焼き直したようなもの」しかない気がする
映像のセンスが90年代のビデオ撮りというか
ひどいと役者も当時と同じおっさのばさんの顔触れだけど -
VIVANTみたのはお前らとキャッキャしたかったから
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VIVANTっておもろい？
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>>9
面白いけど期待してみるとはずれるかも
最終話にかけて微妙なのは三部作だかららしい -
見てないけど洋ドラも洋画もキツくなってきた身としては半分脳死で日本のドラマに落ち着くみたいなパターンもありえる気はする
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特にCGとギャグ系のドラマは最底辺のおもしろさだよな
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韓国ドラマと違って芸能事務所とかいろんなところに忖度しまくって自由に作れないからな
そもそも演出家や脚本家が無能だとは思うが渡米して勉強してくればいいのに
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trickみたいなドラマが見たいんだけどなんかある？
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ビジネス的な問いと何がおもろいねんって問いで分かれてる気がするけど前者は普通に調べれば分かるんでは
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職場寸劇はむしろ洋ドラの影響では
問いが散らばってると思うで -
お前らがアニメ見てるのと同じじゃね
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>>20
やw -
話題になるから見てる層は少なくないだろうな
コミュニケーションの一環でドラマの話とかネタとかあるから -
アニメ・マンガ・ゲームに他所の国なら本来ドラマや邦画に来る人材がオタクカルチャー業界に行ってるから
政府介入して金を稼げない仕組みにして人材を正規の流れにしたいって頭の痛い事言ってた自力でなんとかしようとかカケラも思わないとこが最悪
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>>23
漫画家もアニメーターもまったく金稼げなくて(特に後者は仕事キツイし)政府に文句言いつつそれでも好きで作ってるからな -
アニメで良いんだよね
ドラマとかまぢで見ないわ -
誰が見ているか分からないけどなぜか延々と続いているドラマもあるよな
「相棒」とか「科捜研」とか予告や番宣を見かけるたびに感じる感覚が
駅前の一等地を歩いて便器売ったり布団だけ売ったりしている古い地元店とか見かけて「うわ、まだ潰れてねえんだ。どんな客が来てんだよ」って思う感覚と似ている
だってテレビ局のゴールデンタイムって「編成の一等地」でしょちなみに昔は時代劇がそれだった
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暇だからだろ
テレビしか娯楽知らない世代がメイン層だろ -
本題から微妙に逸れてるっぽいツッコミどころがちょいちょいあってなんとも言えない気分になる
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>>30
だって1が見えないしスレタイに対する回答としても「ただなんとなく見てるだけだろ」とか「他に面白い娯楽を知らないだけだろ」で終わるような極めて単純な話だし
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俺の謎
日本のドラマは3か月の放送期間が中途半端すぎる
海外ドラマみたいな見ごたえと比べるとあまりに「短すぎる」し、
逆に多忙な現代人には長く感じる人もいるはずだ。そうなると1回ぽっきりで始めから終わりまで全部見れる映画でいいじゃんってなると思う3か月という見ごたえを出すには時間が足りず、映画と比べれば長ったらしい放送時間はどうかしていると思う
とくにこの情報過多の時代、たとえばそこそこ好きな俳優（「推し」というほどではないので頻繁にチェックしていないレベルの人）が
出ているということにSNSで気づいたころには放送はもう終わっていた。DVDの発売もまだ先、みたいなことは大いにあると思う
あるいは自分の住んでいる地元でロケがあったことに知った時にはもう終わっていたでもいい
いずれにせよ消費者にリーチするためには時間が短すぎると思う -
3か月で終わるドラマが毎期膨大に作られる
いざ始まって、仮に好きになっても、3か月後にはそこで表現された世界は殺されこの世から抹消されている
たった3年もたてば、見ていた人でさえ「あ？そんなドラマあったっけ」ってくらい葬られる
それが今のドラマだろ。海外や昔の日本みたいに将来永劫に認識されるような意図ではなく、最初から3か月で使い捨てる前提で作ってるそれってむなしくならないのか？
「創造力」という資源の無駄遣いだと思う -
>>33
オ●ニーと同じよ
3年前のオカズ覚えてる？
ティッシュ使ってるから本当の資源の無駄だねw -
俳優みたいだけだろ
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あと単純に「たった余命3か月の架空の物語」のために
いちいちタイトルとあらすじと登場人物やその関係性などを覚える労力って相当しんどいと思う何かを覚えることってめんどいよ
興味が散漫な若者ならうざったく思うし、記憶力が衰えてるジジババにはなおさらしんどい
だから俺はなぜ新作ドラマを無駄に量産してるのかが謎すぎる
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