- 俺は処女作が歌で言ったら「盛り上がるサビだけで曲を作ったら最強じゃね？」みたいな全編派手なアクションに次ぐアクションだった
今では「緊張する場面と緊張が解ける場面を交互に配置しないとお客が飽きる」
「アクションの前にキャラ同士に葛藤をかけてないと騒いでるのを見るだけになってアクションが面白くならない」
「徐々にアクションを派手にしていかず、全て派手なだけだと読者が飽きる」ことを今では知った
音楽も多分同じだろ
盛り上がるメロディーばかりで緩急がないとかん高いだけの一本調子なものになってしまう - 日本語下手すぎんか
- 聴き手（読み手）が予測できる展開を(少しだけ上回って)叶えてあげること
カタルシスの昇華も大切よな - >>3
「カタルシス」も「昇華」も言葉の意味は知ってるが「カタルシスの昇華」は意味がわからん - もうAIの方がマシだな
- 優れたクリエイターは一見関係無さそうな分野からインスピレーション受けるものだからな
- 物書きの文章ってレベルじゃないぞw
- たぶんこの>>1ちゃんホントは相当できるよ
突き抜けて到達してほしい - あたしの曲聞いてみてくれ
- わたしが思うハピコアーな要素を入れた
- これでも拘ってつくってるんだ！！
- 音楽の方が少しだけ不定形なのかもしらんが
- １曲通した展開を考えてメロディラインやオケの盛り上がり調整するってバンドとか楽器から入った人なら自然にできるけど
ボーカロイドとかDTMしたいって人が始めると出来ないから不思議 - >>25
バンドとDTMは別だと思う
極めればお互い、お互いにしかできないことがある
どっちがすごいとかではない - こいつの曲は耳が腐りそうになる
- きみの色見たけど
音楽が期待を上回ってて「これ世界狙ってるだろ」って感想持ったけど
あれは普通に観客俺のカタルシスだったのか
けいおんでは欲求不満に陥ったもんなぁ - やってることは漫画でも、プロットの提出とかやらないといけないし、文章が書けるに越したことはないので磨きたいがなかなか文章に手が回らない
俺の文章が下手なことは自分で感覚的にわかる - これから伸びる気がする
多言語、「日本語に『しちゃった』意味」から脱却した表現 などなど
まなんで欲しいな100点より上を目指そう
な。 - なかなか相見えれない存在なんだろーなあ私は電子音が好きなたいぷだからバンドはあまり理解ができない
- 緊張と緩和っていうやん
音楽やってる人と、物語創作をやってる俺が情報交換するという少し珍しいことやってみようぜ
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