- @tkzwgrs
「サブスクとかSNS、YouTubeがなかった時代の人達って、一体どうやって好みの音楽を掘ってたの…？」Z世代の素朴な疑問に昭和の思い出おじさん達が終結
思い思いの「ディグり方」を発表しノスタルジーに浸る
- テレビの歌番組をラジカセ密着録音
- @Kotiyan_syobon
カセットテープに録音してた(´・ω・｀)
そしてそれに｢ご飯だよ！｣って言う親の声も入るのよ…それを大きくなって聞くと泣く(´；ω；｀)@Blanka0
音楽情報番組が今より多いうえに内容が面白かった。聴いた事がないアーティストはジャケ買いして当たりを引いた時の嬉しさはあったな。@na_go_mo
音楽雑誌のレビューで気になって買ったりもしてたからね
まあ、好みじゃ無いのもあったけど@hirakuwaDSM
新譜が出たらTSUTAYAへGO
二泊三日や一泊二日は甘え
当日返却で録音しまくってたなぁ
お気に入りのアーティストのアルバムは購入してヘビロテ@Siryo_k
っぱジャケ買いよな！！@YO_GON_METAL
ＦＭレコパルで放送される曲を探してカセットテープに録音していました。いわゆるエアチェックという方法です??
あとはミュージックライフやロッキンオンなどの音楽雑誌を見て気になったバンドのＬＰを輸入盤屋でジャケ買いしていました、懐かしい - @kenran1963
ラジオのエアチェック
FMレコパルに蛍光ペン引いて
ラジカセに録音
後は音楽雑誌や友人レコード屋からの情報@own_ad
音楽雑誌
気に入ったアーティストが影響を受けたアーティストのリストやワケのわからない対談が載ってる
好きなミュージシャンが影響を受けたミュージシャンの楽曲を聴いて「なんでこうなった!?」となり泥んこまみれの沼にハマるのが音ネタ掘りの基本よ@StNure
学校帰りにTSUTAYA寄って、レンタルCD借りてカセットテープにダビングだったな。田舎だったから、情報源は歌の大辞テン。@Drneurosur
ジャケ買いしたものよ。聞いてもいないのに。
HMとか。デスメタル引いて絶望したわ。
筋肉少女帯を引いて失敗したと最初は思ったけど、はまったの。不思議な経験だったっわ。@saka0017
古くはレンタルレコード、レンタルCD、有線放送、AMFMラジオなんかで探した - 年寄りが気持ちよくなるだけで、
Z世代が聞いても何も面白くないよねこれ - 子門真人のキルザファイト
- ９０年代はラジオとカウントダウンTVよな
あと当時はカラオケ用に新曲の歌詞が載った雑誌が売ってたから
耳に残ったフレーズを本から探し出してレンタル - プッチ神父みたいに抜き取るよ
- ネットでもせを探してたもんだ
- youtube様々だわ
昔探してた曲を最近になってようやく見つけられた - 探せなかったからみんな同じ音楽聴いてた
しかしそのほうが商業的にはよかったよね - ラジオ
テレビの歌番組やCM
ミュージックマガジンとかロキノンとかの音楽雑誌
レコード屋
レコード自体のCM(昔は結構あった) - CD発売のCMとかあったな
- ネットで探してた……で?( ˙-˙ )
- 昔はかけがえのない娯楽だったろうけど、今の若い人にとっては芸人のスキャンダルと同程度の無くても別に困らん娯楽だろうしな
- あと好きなミュージシャンが雑誌のインタビューで言及した作品
そこからまた、それに参加してるミュージシャンを追うとかだったね - ああそれセガだ
みうらじゅん頼みみたいな所ある - ＮＨＫのリクエストコーナーって全米top40からリクエスト中心に流す番組とMTV
大物なら新譜の大半流す番組もあったし
フジのヒットスタジオは外タレよく中継してたな - サブスクってなんやねん
フリスクの友達か？ - （ヽ´ん`）「中華MIDIサイトで」
- 謎のワード置いときますねー
「エアチェック」
- 子どもの前でエアチェックとかドヤ顔で言っちゃうやつ
- 俺はタワレコとかCD屋の試聴機しかなかった
店員の音楽オタクがセレクトしたやつ - ここまで友達に借りた 勧められた 一件もなし
さすがケンモメンぼっちすぎる - >>27
CDに焼いてやり取りしてたよ - いらない何も捨ててしまおう
- かつて古代文明にCDショップなるものが存在し、音楽が入った円盤が売られていた
- 今売ってるDVDプレイヤーでCD聞けるん？
- 町中に有線とか音楽が溢れてたし歌番組が盛んだったからね
- >>33
戦犯カスラック - ラジオと雑誌
クソガキ「サブスクやYouTubeが無い時代はどうやって音楽探してたん？」
talk嫌儲
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