俳優の稲垣吾郎(51)が舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で主人公のハリー・ポッター役を務める。「世界中で老若男女から愛されている偉大な作品ですので、本当に光栄なこと」と出演を喜んでいる。
原作の最終巻となる「死の秘宝」から19年後を描いた舞台で、原作者のJ・K・ローリング氏も製作に関わり2016年に英国で初上演された。日本では22年から1100回以上上演され、110万人以上を動員。これまで藤原竜也(42)、向井理(43)ら人気俳優がハリー役を務めてきた。稲垣が8人目となる。
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