
AIに映画の脚本書いてもらったんやが

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- 1 : 2025/03/30(日) 11:19:44.810 ID:G5YB1fAj0
- プロット概要
エリックとルーカス・ヴァレンタインは、詐欺と偽造のプロフェッショナル。だが、彼らは知らぬ間にアメリカ政府の巨大な陰謀に巻き込まれていく。
それは、自分たちの父ジョナサン・ヴァレンタインが仕組んだゲームだった。
彼らの出生には重大な秘密があった――母親は現職のアメリカ大統領、キャサリン・モンロー。
そして彼らは、大統領を巡る巨大な国家ぐるみの陰謀の鍵を握る存在だった。
ジョナサンは自らの手で大統領を殺害し、全てを終わらせようとするが、それは国家滅亡の引き金を引くことになる。
大統領死亡のプロトコルにより、核兵器の自動発射システムが作動。世界は終焉へと向かう。
エリックとルーカスは、呆然と立ち尽くすしかなかった――。
- 2 : 2025/03/30(日) 11:20:03.164 ID:G5YB1fAj0
- どう?
- 4 : 2025/03/30(日) 11:20:42.631 ID:nhRzHXp70
- 呆然と立ち尽くすだけじゃん
- 5 : 2025/03/30(日) 11:21:14.729 ID:G5YB1fAj0
- >>4
世界滅亡するからどうしようもないやん - 6 : 2025/03/30(日) 11:21:33.865 ID:nhRzHXp70
- >>5
そんなんでいいのか? - 7 : 2025/03/30(日) 11:21:38.067 ID:6WNUzgtn0
- なんでエリックはファミリーネームないの?
- 8 : 2025/03/30(日) 11:22:13.636 ID:G5YB1fAj0
- >>7
キャラクター設定も作ってもらったから貼るわ - 9 : 2025/03/30(日) 11:22:39.502 ID:G5YB1fAj0
- エリック・ヴァレンタイン(ブラッド・ピット)
IQ 200 の天才詐欺師であり、冷静沈着な戦略家。カリスマ的な雰囲気を持ち、知的な駆け引きに長けている。スタイリッシュでスマートな身のこなしが特徴で、どんな状況でも優雅に立ち回る。詐欺や偽造、心理戦においては右に出る者はいない。ルーカスの兄として、彼を導きながらも時に突き放すこともある。
• 特徴:クールで計算高いが、内面には葛藤を抱えている。
• 関係性:ルーカスを弟として守るが、時に突き放す。ジョナサンには頭が上がらない。
• モデル:『オーシャンズ』シリーズのラスティ(ブラッド・ピット) - 10 : 2025/03/30(日) 11:22:54.037 ID:G5YB1fAj0
- ルーカス・ヴァレンタイン(レオナルド・ディカプリオ)
泥臭い生き方をしてきたが、天性の度胸と機転の良さで詐欺や犯罪の世界に適応してきた男。エリックとは対照的に、知性よりも直感と勢いで生きるタイプ。手を汚すことも厭わないが、家族への愛情は強い。過去の失敗や罪悪感を抱え、酒や薬に逃げることもある。
• 特徴:計算よりも感情で動くタイプ。詐欺師でありながら、泥臭く手を動かす。
• 関係性:エリックのやり方に反発しながらも、結局は兄の影響を受けてしまう。ジョナサンには複雑な感情を抱く。
• モデル:『ディパーテッド』のビリー(ディカプリオ)+『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジョーダン(ディカプリオ) - 11 : 2025/03/30(日) 11:23:12.926 ID:G5YB1fAj0
- ジョナサン・ヴァレンタイン(ロバート・デ・ニーロ)
元シークレットサービスであり、闇の世界にも通じた男。エリックとルーカスの父親であり、彼らを犯罪の道に引き入れた張本人。かつてはアメリカ政府の機密作戦にも関わっていたが、現在は裏社会で暗躍。冷酷非情な一面を持つが、息子たちへの愛情は決して薄くない。
• 特徴:政府の陰謀にも深く関与する闇の権力者。冷徹な判断を下すが、家族には弱い。
• 関係性:エリックとルーカスにとっては絶対的な存在でありながら、超えられない壁でもある。
• モデル:『アイリッシュマン』のフランク(デ・ニーロ)+『グッドフェローズ』のジミー(デ・ニーロ) - 12 : 2025/03/30(日) 11:23:33.433 ID:G5YB1fAj0
- キャサリン・モンロー大統領(メリル・ストリープ)
アメリカ初の女性大統領。冷酷な政治家であり、国家の利益のためならどんな手段も辞さない。表向きは清廉潔白なリーダーだが、裏では多くの汚れ仕事をこなしてきた。ジョナサンとは長年の関係があり、彼を利用しながらも恐れている。エリックとルーカスの母親でありながら、二人にその事実を隠し続けてきた。
• 特徴:知性と権力を武器に操る女帝。誰も彼女を裁けない存在。
• 関係性:ジョナサンとは長年の盟友であり宿敵。エリックとルーカスの出生の秘密を握る。
• モデル:『ドン・ルック・アップ』のジャニー(ストリープ)+『ハウス・オブ・カード』のクレア - 13 : 2025/03/30(日) 11:23:51.015 ID:G5YB1fAj0
- その他の主要キャラクター
ジェームズ・フォード(ジョシュ・ブローリン)
シークレットサービスのベテランであり、モンロー大統領の忠実な部下。しかし、国の腐敗と彼女のやり方に疑問を抱き始めている。エリックとルーカスに協力するも、最終的に裏切る。
アレクセイ・ペトロフ(ミカエル・ニクヴィスト)
ロシアの諜報機関の高官。アメリカ国内の動向を監視し、ホワイトハウスの混乱を利用してロシアの軍事侵攻を計画する。
- 14 : 2025/03/30(日) 11:24:51.710 ID:G5YB1fAj0
- スコセッシ風に作らせた
- 15 : 2025/03/30(日) 11:25:03.235 ID:rqC5cKWEH
- どんだけ両親スペック高いねん
- 20 : 2025/03/30(日) 11:26:45.512 ID:G5YB1fAj0
- >>15
まぁ映画やからな
でもディカプリオ、ブラピ、デニーロ、メリル・ストリープが出る映画見たくね? - 18 : 2025/03/30(日) 11:26:30.958 ID:tvQE6B+50
- 結局アメリカ政府の陰謀って具体的にはなんなんだ
- 21 : 2025/03/30(日) 11:28:49.091 ID:G5YB1fAj0
- >>18
国家ぐるみの陰謀の詳細アメリカ大統領**キャサリン・モンロー(メリル・ストリープ)**は、政界の重鎮たちの支援を受けながら、国内外の権力バランスを掌握している。しかし、彼女の当選には国家安全保障局(NSA)、軍産複合体、大手投資銀行が絡んでおり、選挙の不正操作や暗殺が裏で行われていた。
彼女が進める「国家再建計画」とは名ばかりの軍拡政策と世界秩序の再構築であり、裏にはロシアとの秘密合意があった。モンロー政権は、ロシアと極秘の軍事協定を結び、東欧地域の支配を黙認する代わりに、アメリカ国内の混乱を利用して国際通貨市場を操作し、ウォール街を経由した国家レベルのマネーロンダリングを行っていた。
しかし、この計画には一つの障害があった。それが**ジョナサン・ヴァレンタイン(ロバート・デ・ニーロ)**だった。
- 22 : 2025/03/30(日) 11:30:31.426 ID:G5YB1fAj0
- ジョナサン・ヴァレンタインの正体
ジョナサンはかつてCIAの秘密工作員であり、国家の裏側を熟知する存在だった。彼はモンローの不正選挙を支援することで彼女を大統領に押し上げたが、その後、彼女の暴走を危惧し、極秘裏に彼女を失脚させる計画を立てる。しかし、彼はすでに国家機関の監視下に置かれていた。
彼には二人の息子がいた。エリック・ヴァレンタイン(ブラッド・ピット)とルーカス・ヴァレンタイン(レオナルド・ディカプリオ)である。しかし、彼らには知らされていなかった。実は彼らはモンローの隠し子だったのだ。
- 23 : 2025/03/30(日) 11:31:22.505 ID:G5YB1fAj0
- 国家ぐるみの陰謀の核心
モンロー政権は、ジョナサンの計画を阻止するため、国家安全保障局(NSA)とシークレットサービスを使い、彼を孤立させる。さらに、ウォール街の投資会社を通じて彼の資産を凍結し、合法的に社会的な死を迎えさせるつもりだった。
しかし、ジョナサンは自らの息子たちを利用し、モンローの計画の証拠を暴こうとする。彼は、エリックとルーカスに国家の金融取引の不正を突き止めさせることで、政府の闇を暴露しようとする。
だが、二人が辿り着いた真実は、それだけではなかった。
- 24 : 2025/03/30(日) 11:32:11.468 ID:G5YB1fAj0
- ロシアとの裏取引と核のカウントダウン
二人は、モンロー政権がロシアと秘密裏に交わした条約の内容を突き止める。そこには、アメリカの核戦略をロシアに譲渡する密約があった。これにより、ロシアは西側諸国を牽制しつつ、極東での軍事侵攻の準備を整えていたのだ。
さらに、モンローは万が一、自身の計画が明るみに出た場合に備え、最終的なオプションを用意していた。それが核のボタンだった。
もし自分が抹殺されるか、あるいは計画が頓挫した場合、アメリカが「敵国からの攻撃を受けた」として核を発射し、世界大戦へと発展させる**「終末プラン」**が動き出す。
ジョナサンはこの計画を阻止しようとするが、結局モンローによって追い詰められ、最期に**「愛してる」**と息子たちに告げ、自ら命を絶つ。
しかし、彼の死は無駄ではなかった。エリックとルーカスはシークレットサービスの協力を得て、ホワイトハウスの防衛システムを突破し、核発射システムを無力化しようとする。
だが、すでに遅かった。
核のカウントダウンは止まらず、世界は終焉を迎える。ホワイトハウスの外で立ち尽くす兄弟。その背後で、空には無数の核ミサイルが飛び立っていく——。
- 25 : 2025/03/30(日) 11:33:24.950 ID:fRjbF0UO0
- ターミネーターのパクリじゃん
- 27 : 2025/03/30(日) 11:34:21.541 ID:G5YB1fAj0
- >>25
世界滅亡ってところだけやろ - 26 : 2025/03/30(日) 11:33:47.930 ID:G5YB1fAj0
- かなり指示はしたけど文章は全部AIが作った
- 28 : 2025/03/30(日) 11:37:53.665 ID:yNRwe9Gw0
- 「AIに脚本書かせた」みたいな話は昔見たネタの方がスリリングで面白かった。たぶん最近のAIは精度を高めようとした結果として、凡庸な発想になってる。
まるで「2000年代のダメな邦画」みたいな雰囲気。
- 30 : 2025/03/30(日) 11:40:09.770 ID:G5YB1fAj0
- >>28
そうか?結構好きな脚本なんやが - 29 : 2025/03/30(日) 11:39:13.350 ID:gO+0PeMd0
- なんで核が出てくるんだ。。
- 31 : 2025/03/30(日) 11:41:22.653 ID:G5YB1fAj0
- >>29
最初にAIが作ったラストは兄貴が殺されて、弟は落ち込むんだけど、1年後に実は兄貴が生きてて連絡がくるみたいなラストだった - 32 : 2025/03/30(日) 11:45:27.711 ID:G5YB1fAj0
- どんなオチがいいんだ
- 33 : 2025/03/30(日) 11:47:59.642 ID:G5YB1fAj0
- 衝撃的な結末:誰もが驚くラスト
ホワイトハウス 地下管制室
核のカウントダウンは残り5秒。「クソッ!」ルーカス(レオナルド・ディカプリオ)が制御システムを叩く。
「間に合わない…」エリック(ブラッド・ピット)は血まみれの手で拳銃を握りしめ、背後に立つ**キャサリン・モンロー大統領(メリル・ストリープ)**を睨みつける。
「終わりよ。」モンローは微笑む。「戦争が始まるの。」
彼女の指が発射コードの最後のキーに触れた瞬間——
——銃声が響く。
モンローの体がよろめく。
撃ったのはルーカスではない。エリックでもない。
モンローの背後から銃を構えていたのは——
ジョナサン・ヴァレンタイン(ロバート・デ・ニーロ)だった。
「……父さん?」
死んだはずのジョナサンが立っていた。
「愛してる。」ジョナサンは最後の力を振り絞って呟くと、再びモンローに向かって引き金を引いた。
ドンッ。
モンローの体が吹き飛び、制御パネルに倒れ込む。
だが——
「待て!触るな!!!」
——最悪の瞬間だった。
モンローの倒れた衝撃で、発射キーが押された。
核ミサイルが発射される。
世界は終わる。
そう思われた瞬間——
——発射基地の爆発音が響いた。
- 34 : 2025/03/30(日) 11:48:31.638 ID:G5YB1fAj0
- 何が起きた?
エリックとルーカスがモニターを見る。そこには——
ロシアの戦闘機がアメリカの核施設を爆撃する映像。
「……ロシアが……止めた?」
その時、地下シェルターのスピーカーから低い声が響く。
「任務完了だ。お前たちは消えろ。」
ウラジーミル・プーチン大統領の声だった。
「は?」ルーカスは目を疑う。
すると、管制室の大型スクリーンにライブ映像が映る。
そこには、ロシア政府高官たちが立ち並ぶ大統領府の会議室——
その中央に座るのはウラジーミル・プーチンではなかった。
エリック・ヴァレンタインだった。
「……なんだこれは?」ルーカスは絶句する。
エリックは微笑んだ。
「俺がロシア大統領になったんだ。」
——世界は、ひっくり返った。
- 35 : 2025/03/30(日) 11:48:52.317 ID:G5YB1fAj0
- 誰もが驚くラストにしろって言ったらクソ映画になった
- 40 : 2025/03/30(日) 11:56:22.485 ID:G5YB1fAj0
- 第一幕:揺れる信念
エリックは冷静に状況を分析し、母が本当に偽の大統領である可能性を探る。ルーカスは感情的になり、母を信じようとするが、次第に母の行動に違和感を覚え始める。
ジョナサンは彼らに協力を求めるが、兄弟は簡単に決断できない。
「母さんが悪党だったとして、それでも俺たちを育ててくれた。」ルーカスは迷う。
「だが、もしこのまま見過ごせば世界はもっと大きな闇に飲まれる。」エリックもまた葛藤する。そんな中、シークレットサービスが動き出す。
- 41 : 2025/03/30(日) 11:56:44.248 ID:G5YB1fAj0
- 第二幕:陰謀の核心
兄弟は母の隠された計画を探るうちに、彼女が国家レベルの陰謀に関与していることを知る。
計画の核心:核のコードを操作し、世界をコントロールする権力を手に入れること。
そして、あるファイルが見つかる。
「国家安全保障機密文書:オペレーション・リバース・ドーン」
その中には、母の計画の全貌が記されていた。
——彼女は「大統領」として戦争を誘発し、混乱の中で全権を掌握しようとしていたのだ。
- 42 : 2025/03/30(日) 11:57:03.976 ID:G5YB1fAj0
- 第三幕:最終決断
兄弟は決断を迫られる。
「母を止めるのか? それとも、このまま見過ごすのか?」
その時、ホワイトハウスに侵入した父・ジョナサンが捕らえられる。
キャサリンは冷静に言う。
「あなたたちはどちらを選ぶの?」
エリックとルーカスは、最後の選択をする。
「……母さんを止める。」
銃声が鳴り響く——
- 43 : 2025/03/30(日) 11:57:23.517 ID:G5YB1fAj0
- クライマックス:破滅の瞬間
キャサリンは撃たれ、倒れる。しかし、彼女は最後の言葉を残す。
「遅かったわ。」
——核の発射コードはすでに入力されていた。
ジョナサンは静かに呟く。
「愛してる。」
彼はその場でジサツする。
そして、核のカウントダウンが始まる。
- 44 : 2025/03/30(日) 11:57:48.005 ID:G5YB1fAj0
- エンディング:世界の終焉
エリックとルーカスは制御室に駆け込むが、核の発射は止められない。
その時、ニュース速報が流れる。
「ロシア軍がアメリカ国防システムへのハッキングを検知。数秒後に報復攻撃を開始する模様。」
エリックは震える手で煙草を吸いながら言う。
「……これが、俺たちの選んだ『正義』か。」
ルーカスは絶望した表情で空を見上げる。
——次の瞬間、核の閃光が世界を覆い尽くした。
THE END.
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