- その上ストイックな働き者
非の打ち所がない - でも結婚してる
- >>4
松崎しげるの元嫁だっけ - Wonderlandみたいな歌詞書けるの中々に意味がわからない
あんな人間から出てくる歌詞じゃないんだよな - >>6
引きこもりの歌だよね
久しぶりに聴きたくなった - クリスマスに椅子をプレゼントする感性
- ファイアーボールもウルトラソウルもねがいも応援ソングでファイアーボールは目的に向かって突き進むことの象徴
- 「FIREBALL」の歌詞に「クズのような迷いも灰になれ」とあるが、ファイアーボールは、空中を飛んでいく火の玉のイメージで、飛んでいるということは、動いてる
どっちに動くか迷ってるうちは動けない
動いてる時点で迷いは打ち消されて灰になってる - >>10
いいね
インタビューの内容？ - >>11
俺の解釈
「夢のもとへ そして自分のもとへ」は
一直線に目標に向かって突き進み夢を叶えたら自分にいい形で返ってくるということだと思う - >>13
良い解釈だね - 「FIREBALL」の歌詞には「どうでもいい信念も灰になれ」とあるが、信念にこだわっているうちは、自分自身が変われない
そういう意味では、動かない状態になる
「自分が変わる、成長する」という形で動いたら、信念は打ち消されて灰になってる - ウルトラソウルも夢を叶えろって歌詞で、「どこまでがんばりゃいい」で始まるし
｢祝福が欲しいのなら底なしのペイン迎えてあげましょう｣は成功したいなら頑張る苦しさを受け入れろって意味（たぶん） - 稲葉浩志は、｢ギリギリchop｣の歌詞では、特に体制に逆らってないが、かつてのパンクやメタルやハードロックのミュージシャンが体制に向けた攻撃性を、日本における自分の働き方に向けた感じなのかも
あれは稲葉さん自身の働き方の歌
「自分のペースでやらせてよ じゃないとすぐ潰れる」「大丈夫 僕の場合は。」って言ってるし - >>16
大丈夫なんかーい！ - >>17
ギリギリを行く働き方をしても自分の場合は大丈夫だから心配しないでみたいな意味だと思う - >>18
変に気を使う人なんだな - >>20
「全部はお前に合わせられないよ」と言ってるし「ギリギリCHOP」は奧さんか彼女か誰かに語りかける歌詞
働きすぎて心配されたんじゃないの
砕けた話し言葉で飾ってない感じがするというか素直に自分を出してる歌詞ばかりだと思う - 俺は全楽曲の中で多分RINGが1番好き
歌詞もストレートだよね - >>19
俺は「MOTEL」だ
あの歌詞は深い
稲葉さんは普段からかなり考えて生きてる - >>23
今聴いてる
最高だな
「ひとりじゃないから 忘れながら生きてる」
ここやばいな - >>24
「ひとりじゃないから 奪いながら生きてる」もいいし
金を稼ぐだけである意味では誰かから金を奪うことになるし、肉も食ってるし、セクロス相手からは性欲を満たすために身体を奪ってるし
そういう人の罪を描いた歌詞だと思う - 「ジュース」もそうで、あの人実際に「あついジュースふりしぼる ぶったおれるまでやりきる
アドレナリン惜しまない 今日精いっぱいやるだけ」みたいな働き方してると思う
ジュースは愛液と汗両方の意味を持たせてる - MOTELやばいな
良い歳してフラれたから染みるぜ
25年越しに歌詞の意味が突き刺さる - >>26
ふられたなら「はだしの女神」がいいんじゃ
恋愛で傷ついた女性の歌で「一人で泣かなくてもいいよ」という歌詞がある
稲葉さんはイケメンで天才で優しいとか万能かよ - >>27
聴いてるよ、良いチョイスだ
ありがとう
数少ない完璧超人の一人だよねアルバムはブラザーフッドが1番すこ
- 裸足の女神
｢君はかなり重い恋のダメージも 腹におさめ明日を見つめてる
OH MY 裸足の女神よ キズをかくさないでいいよ
痛みを知るまなざしは 深く澄んでもう萎れることはない｣ - 女々しさ全開のネチ男君な歌詞すこ
- 優れてるのに自分自身を｢只者｣と称するし
- 志庵の中からTouch聴いてる
なつかしいいい
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