- 1 : 2024/02/20 22:33:34 ???
- 「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。
原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。
「週刊文春」は 2月14日配信の電子版 で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。
そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「 週刊文春 」の取材で分かった。
■ 「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」
「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。
鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。
主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。
同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。
鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。
今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」
日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。
2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。
さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。
ドラマ制作スタッフが打ち明ける。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」
※一部引用しました。全文は以下のURLからご覧下さい
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