- 俳優・タレントの人気のバロメーターといえば、主演ドラマやCMの数など、テレビでどれだけその姿を見るかだろう。そんな中、苦境に立たされたものの、映画を舞台に見事な復調を遂げようとしている実力派が2人いる。
俳優の福原遥（25）と水上恒司（24）がダブル主演を務める映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」が、昨年12月8日の公開から2月11日までの約2か月間で、観客動員318万8096人、興行収入40億4838万6900円の大ヒットとなったことを配給元の松竹が発表した。
この映画は、TikTokで《初めて本を読んで泣いた》《号泣してやばい》などと話題になり、10代の読者を中心に人気を集めた汐見夏衛さんの同名小説を映画化したもの。戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生（福原）と、特攻隊員の青年（水上）の切ない恋の行方を描いたラブストーリーだ。主題歌に起用されたのは、歌手の福山雅治（55）が書き下ろした「想望」である。
キムタクみたいに「格好いい俺様」イメージにしがみつくのか、年齢を活かした役どころにシフトしていけるのか、ってことだろうな
3年ほど前、ほぼ同時に公開された夏映画「子供はわかってあげない」と「いとみち」2本連続で、豊川悦司が変てこなお父さん役をやってて驚いた
とくに「子供はわかってあげない」では海水パンツ1丁でぽっこりお腹をさらしてて、「もう絶対抱かれたい男じゃない！」感がすごかった
綾野はブスだからもう無理
福山は90年代に2年ぐらいドラマも出ずCDも出さずメディアに出てこない時期があったけどあの頃の方が行き詰まったのかなという感じだった気がする
売れ過ぎたから休んでたんじゃなかったっけ？
歌は自分で作り､ヒットの映画やドラマに出て、
単価の高そうなCM出て､日本の芸能界の中でも一番稼ぐとは言わないけど､一番コスパが良い稼ぎ方をしてて，印税などで安定もしてる
三浦春馬が死ななかったらまたセミリタイアしてたかもね
桜坂 前後の頃も 桜坂以外は、それほど曲もヒットしてなかったから、行き詰まったって、その時期の話かと思ってたよ
あの頃は、急にカメラ始めて、オリンピック行ったり 深夜の番組とラジオぐらいしかメディアの露出なかったし
桜坂以前にHELLO の180万枚を筆頭に五曲ほどヒット曲あるみたいだけど？
誰も「売れてない」とは言ってない。
売れた後に「行き詰まった」って言ってるから、桜坂が爆発的なヒットをしたけど、その前後、メディアの露出も少なかったし、出す曲も毎回、ミリオンセラーみたいなヒットもしてなかったから、「行き詰まった」とはその頃の話でもしてるのかなってこと
その頃から似た様な曲多くなってきたから女目線の曲を作る様になったってインタビューで言ってたかな
Squallとか普通に売れてたし松本とビリヤード対決とか料理対決してたな。オリンピックテーマも売れてる方だった。
Squallは名曲だ。あれは、本人がセルフかバーしてる方が好き。
今でもたまにカラオケでうたう
髪の話？
福山さんは洋ちゃんがいれば大丈夫
それに大スターなんだから
まぁ崖っぷちはまだまだ
ランタンの皇帝ぶりはなかなかだった
あとはあの自己陶酔ぶりが緩和されれば
もう1人は知らん、元からゴリ
結婚の時に､そういう噂が流れた
やっぱやめたくないもんなのかなぁ
歳とって故郷に錦を飾りたくなった感じかもね
長崎に出来るサッカースタジアムのアンバサダー務めたり､ランタンフェスに出たり､昔は嫌いだった故郷に戻るための布石とも感じる
歌のヒットもかなり昔の事なのに、いまだに芸能界で
やたら神格化されてる不思議はある
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