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ネタの部分作った方いいと思う？
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他のストーリー部分がうまくかけてもネタが面白くなかったら面白くない小説ってことになるよな
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あさのあつこのMANZAIオヌヌメ
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>>3
やっぱあれ読んでみたほういいか -
芸人が異世界いっても無能じゃねーか
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面白いネタかけたとしてもテーマが漫才だとハードル高くして読まれちゃうのも不安
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漫才（プロレス）が異世界いってプロレス（漫才）する話はいいよ
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児童向けて古いけど読んだほうがいいとおも
小説かけない人だけどインプットは多いにこしたことないっしょ -
>>8
今度読んでみる図書館行くかぁ -
異世界転生ものはチートもらう系はクソつまんねえから元からゴリラみたいなパワー持ってるやつにしてほしい
けものみちみたいなアニメ持って増えてほしい -
一応なろうとかでも漫才台本書いてみてあげてみたこともあるけど
そのネタを小説に組み込んだ途端になんか面白くなくなる気がするんだよね… -
いくつかその手の読んだけどネタ部分はほとんど触れずにコンビの青春物みたいな部分がメインだよな
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>>12
逃げと思われてもそれがいいのかもって思えてきた -
べしゃり暮らし芸人のネタ部面白くないにも程があったからなあ…
合間合間にヒットは飛ばすんだが身構えるとガタガタ -
>>14
べしゃり暮らし読んで思ったけどリズムネタとかはこの漫画の世界では人気なんだろうな、で通せるけど
掛け合い漫才は難しいよな -
m-1で優勝するようなネタでも文字にして面白いなんてほとんどないだろうからなぁ
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>>16
そうだよなー
ほんとに漫才そのまま作るより小説で読んだ時に面白い掛け合いに寄せるとか工夫したほうよさそ -
対して稲中とかマサルさんとか幕張とかモテモテ王国とかペケとか純ギャグで笑いを取りに来てるの
あれ難易度高いんだなって痛感する
多分僕が一万年頭捻っても「4ね！脇役！貴様の死を通じて人間的に成長してやる！」
とか出て来ないし -
>>17
ギャグで笑わせるのむずいわ… -
テンポとか空気とかあるしな
劇場だと笑えるけどテレビで見るとそうでもないみたいなことあるし
文字だけとなるとかなり変わるだろ
テレビで見て面白いネタを文字にして面白いとは限らないし
文字で見て面白いネタをテレビで見て面白いとは限らない -
>>20
どっちに寄せるかで悩む
文字で読んだら面白くないけどリアルに近い漫才にするのか
文字で読んだら面白いけどリアルから遠のく方にするか後者のほうが評価は高くなりそうだけど果たしてそれでいいのかとも悩む
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漫才大会優勝者のキャラにネタさせて面白くなかったら悲惨だから
とりま売れない芸人が主人公としようとはしてる -
例えばトムブラウンみたいな芸人を登場させるのか、とかすげー悩みどころ
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その漫才部分が1の書きたい物語に必要かどうかじゃね
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>>25
そうだね……ネタ書くのけっこう楽しくてほんとは全部ネタのせたい気持ちもあるけど必要度で言えばストーリー優先させるなら邪魔になること多そうだな… -
>>28
漫画だけどガラスの仮面とかはガッツリ演劇部分を描写する事によって主人公の才能や演劇の面白さを表現してる傑作だよね
主人公の圧倒的な才能や漫才の面白さを表現したいなら細かく描写するのも方法ではあるんじゃね
結局何を描写するにしてもセンスの問題だから面白くなるかならないかは1次第かなって思うけど -
まんだら屋の良太みたくバレ話に逃げるのもアリだけど
あれも尋常じゃない読書量に支えられてのクスッとした笑いだしなあ -
一番面白くないのは「松本人志のマネをしたつもりの堂本剛」
だからね！例えが全部90年代で悪いけど！
自分の色以外で勝負しちゃダメ -
>>29
自分の色なぁ
その辺もちょっと悩んでて複数人漫才師を出すなら複数パターンの漫才システムを作らなきゃいけなくなるなって
ひと組だけなら自分の色出した漫才ネタ1本ですむけど
2組目はテイスト被らないようにしないとだし -
やっぱラストシーンは
劇中で起こったストーリーに絡めた漫才を披露、てきなのしたい -
でもそれってお笑い芸人が書いたライトノベルには勝てなくね？
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迷うな…
下書きいくつか作ってみて一番ぴったりくるやつを指針に書き始めてみようかな
お笑い芸人のライトノベル書こうと思うんだけどさ
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